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311月/110

Windows Home Server なHP StorageWorks X510 Data Vault 3TBを買ってみた。

タイ洪水の影響がHDD市場にも影響を与えてきた昨今・・。


最近もう少しHDDの容量が欲しいなぁと思ってたものの、定番な2TBのHDDなWD20EARXのバルクが15,000円超えたり3TBのWD30EZRXバルクが20,000円に近付いたりと不穏な感じになってます・・。


ぶっちゃけた話、今の段階では内蔵用のバルクHDDが値段爆上げになってるだけで、外付けHDDとして出荷されているものはまだ通常価格で売ってたりします。
中にはこの外付けHDDのガワを外して内蔵させるという人もいるようです。


WD20EARXが入っているという噂のWDBAAU0020HBK-JESNが普通に9,000円切って売ってたりしますしね・・。


で、私の場合。


基本的にはネットワークHDDにデータを保管しています。
良く使うデータと一時的なものはパソコンに保存はしていますが、他はすべてネットワーク越し。


今使っているネットワークHDDはAcerのH340-S3です。
ATOMが乗ったWindows Home Server機なのでネットワークHDDというよりは、ファイルサーバなのですけどね。


これに、メモリを2GBまで増強し、2TBのHDDを内蔵4台、eSATAで2台の計12TBで使用していました。


実際のところWindows Server 2003ベースなので3TBのHDDは使用出来ないので、eSATAの4台ケースを購入するのが一番手っ取り早い増強方法なのですが・・・


今回は、その中に取り付けるHDDが高くなっちゃってる状況。


さてさて・・


外付けHDDを2台、購入してガワを外して、eSATAの4台ケースを買って・・・


って事をすると、結局30,000円近い額になるわけですよね。


そこで、ヤフオクで8TB搭載しているNASなんかも見てみたのですが、RAID6対応しているテラステーションのアウトレット品が39,800円位であったりする訳。


かなり魅力的なのですが、、



正直、NASって転送速度遅いよね・・。



かつ



RAID搭載のNASって本体壊れたら中のデータ吸い出せるのかどうか?



ってのが非常に微妙な所。


Windows Home Serverだとデータの保護はRAIDではなく、DE(Drive Extender)機能という別のHDDに複製を置くという方法でリスク分散をしています。
共有フォルダのミラーリング(RAID1)といった感じなのですが、複製の有効・無効が選択出来る為、実際のRAID1よりも保存効率は良い訳。


で。。


このDEですが、本体が壊れても、HDDを普通にパソコンに繋げて、システムファイルの可視と隠しファイルの可視設定をすれば中身が見えるのですよね。


それでいて、転送速度は一般的なNASよりも速くて、Windowsなので当然ながら各種ソフトウエアのインストールも可能。


なので、NASが幾ら安くても、食指が動かないというか・・踏ん切りが付かないというか・・。


まぁ、そのWindows Home Serverも2011でDE機能を撤廃するというおバカな事をしちゃうわけですが。



これ(DE)が良かったのにねぇ・・。



そんな中、出来合いのWindows Home Server機ってATOM搭載なモノばかりだと思っていましたら、HPからPentiumDC搭載のモノが出ていたのですね・・。


Windows Home Server機を追加で買うなら、AcerのH342-S5かなぁ・・と思って中古を探していたのですが、X510だとまだ新品で購入できるし、法人向けモデルなので3年保証が付くという願ったりかなったりな状況。


しかも1.5TBのHDDが2台付いてきて、お値段34,800円。


メモリも最初から2GB付いているので、増設する必要もありません。


その名も、HP StorageWorks X510 Data Vault 3TB・・。





前置きが長くなりましたが、さっくりと購入してしまいました。





筐体はH340-S3のキューブ型とは違い、縦に高く、スリムになっています。
実際写真で見るよりも実物の質感は金属製なので良いです。





箱の中には、何故か書籍が入っていました。
これはこれで、面白そう・・(笑





背面端子はUSB2.0とeSATAとLAN、電源ボタンが後ろにあるのが、若干めんどくさい気がします。



前面はすべてメッシュ仕様となっており、背面の2機のファンで前から後ろへ風を送るようになっています。
ファンが2機付いていますが、稼働音は結構静かです。





1.5TBのHDDはSeagateの7200.11が入っていました。
このHDD・・あまりいい思い出がないのですけど・・・まぁ仕方ないか。


この元々付いていたHDD 2機はデータ領域用として3番、4番スロットに退避させました。
1番、2番スロットには、H340-S3にeSATAで接続していたWD20EARSを投入。


この状態で、システムリカバリーを実施し、システムドライブを2TBで構築し、後々の増設に備えました。


で、空いたeSATAのケースには、Buffshopで1台2,900円で調達したアウトレットのWD10EADSを2台入れ、X510に接続し、9TB構成で運用。
動画と写真と音楽データなどのマルチメディアデータはすべてこっちに移しました。


H340-S3は2TB 4台の8TB構成に戻して、処理速度を気にしないで良いようにバックアップ用途やディスクイメージデータを保管するようにしました。


まぁ、なんだかんだで、40,000円程かかっちゃいましたが、まだまだ増強出来るような環境に持ってこれた事には満足といった所でしょうか。


にしても、ATOMなH340-S3と比べて、PentiumDCが搭載されているX510は凄く速い・・。


リモートデスクトップで操作すると、もっさり感満載なH340-S3でしたが、X510はまさにキビキビ動きます。


これは本当に良いモノですぞ・・。


後継機が出ないようなので。。在庫のあるうちにぜひ導入してみてください。


283月/100

Acer Aspire easyStore H340-S3を買ってみた。

NTT-Xで表題のAcer Aspire easyStore H340-S3が29,800円という破格値・・だったのでついつい・・
1TBのHDDが付いてて空きベイが3つあって、OS付き(Windows Home Server)でこのお値段。。

驚異的です。

Acer Aspire easyStore H340-S3の基本スペックは
CPU:Atom N230(1.6GHz)、メモリ:PC2-6400 1GB、HDD:1TB(ベイ4、空3)、LAN:1000Base-T、

な感じに、外部接続用にUSB2.0が5(前面1、背面4)にeSATAが背面1という具合。

箱にオリンピックロゴが入っとりますが・・これが元での在庫処分なんでしょうか?(笑)

中身は至って質素。
まぁ、日本の商品がお上品なだけかも知れませんが。

フロントパネルを開けると、ホットスワップ対応なHDDベイが現れます。
一番下のベイがシステム用ですね。

中身は日立のHDT721010SLA360でした。

背面はこんな感じ。
VGAが無い分妙にスッキリしてますが・・・。

意外にちゃんとロープロファイルのPCIExpressスロットがあったり・・。

TVチューナーとかぶち込んで録画機にでも出来るのか。。と思いつつ・・
PT2も有るし、torneも有るし、Blu-rayレコーダー(BDZ-T75)も有るし必要ないよなぁ・・と思ったり。

で、メモリを1GBから2GBに変更するので、颯爽と裏のネジを取りカバーを外します。

左側面は大型FAN。

右側面から見ると前の方にメモリが見えます。

ちなみに、ケーブルストラップの粘着テープが弱いのか、

施工がショボイのかしれませんが、

電源ユニットから外れてます!

あとで、貼り付けときました・・

で、結構きつい場所にあるメモリスロット。
狭いので、手を切らないように慎重に取り外します。

抜いた1GBメモリはCORSAIRメモリを抜いたADサーバに戻します・・。
今、メモリ高いしねぇ・・。

で、抜くのは比較的楽でしたが、差すのが大変でした。
指が届かんっ!ってな感じ。

てか、メモリのヒートスプレッダも邪魔でしたが(笑)

とりあえず、後はHDDを整理しないとね。
データ移動祭りな予定。

予定では、システムドライブをWD20EADSに変更。
残り3ベイにはWD15EADSを2台、ST31500341ASを1台入れて、計6.5TBにします。

極力追加投資しない方向で、使ってたHDDを取り付けるので、データ移行に相当な時間がかかると思われます・・。

後ほど使用感を投稿する感じで今日はコレまで。