長居植物園でコスモスを撮影してみた(NEX-5+VCL-ECF1)
NEX-5にSEL18200
での撮影が今日の目的だったのですが、コスモスの開花が非常に疎らだったので少し遊んでみようかと思い、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)を使ってみました。
で、散歩も兼ねて撮影対象を植物園内全体に広げてみました。
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
ここからコスモスに戻ります・・。
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/1250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
やはり、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1)は非常に面白いオプションですね。
写りとしては、4隅の色かぶりや偽色が気になる点でしょうか。
とはいえ、今のNEX-5の価格でプラス1万円程度でこの画角が遊べるというのは中々。
ローアングルから煽ってみる事で、非常に面白い構図で撮影出来ます。
NEX-5(287g)+SEL16F28
(67g)+フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)(150g)と合計500gちょっとという軽さは魅力的。
これにウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1)(125g)とSEL18200
(524g)を加えて、約1.2kgといった感じ。
これ位の重量なら登山などのアウトドアのお供としても十分に使えると思います。
魚眼、超広角から35㎜換算300㎜の望遠までの撮影がAPS-Cの画質で楽しめ、かつパノラマ撮影なんてのも出来るのですから・・
もうすぐNEX-7も発売されますが、あの高画素センサーでフィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)とウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1
)の使用時にどのような写りをするのか気になる所です・・。
E16mm F2.8に装着するだけで、10mm F2.8の対角線魚眼レンズと同等の写真を撮影可能
長居植物園でコスモスを撮影してみた(NEX-5+SEL18200)
E18-200mm F3.5-6.3 OSSことSEL18200を買いなおしたという事で久しぶりの撮影はNEX-5
を持って行くことにしました。
行先は色々迷ったのですが、近場でということで長居植物園にしました。
本当は亀岡コスモス園とかに行きたかったんですけどね・・
遠いから大変なのと、どうもまだ時期が早っぽくて・・
機材はNEX-5にSEL18200
、SEL16F28
、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)、ウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1
)。
後は念のため、Verbon ULTRA MAXi mini と リモートコマンダー(RMT-DSLR1
)を持っていきました。
これ位だと適当なカバンに詰めて持って行けるから楽ですよねぇ・・。ほんと。
で、肝心のコスモスですが・・
やはり時期は早いのか、まだまだな感じで非常に疎らな開花でした。
SEL18200については非常に厳しい復帰戦となりました・・。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[172.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [258.0 mm] シャッタースピード [ 1/500秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
ちょっと脱線・・
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
コスモスにはとまってくれませんでした・・。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
久々にNEX-5とSEL18200
を使いましたが、感想としては・・
いやぁ・・NEX-5って、こんなにもピント合わせ難かったっけかなって・・。
ファインダーが無いので晴天時は液晶モニターは明るい所ではほんと見づらいし、
AFはマルチだとピントはそこじゃねぇ・・って所に行ったりとちょっと苦戦。
NEX-5の合焦スピードも遅いしねぇ・・
Aマウントボディをしばらく使ってきた後だと余計に遅さを感じますね・・。
ファインダーはNEX-7に買い換えれば解決するとして・・
NEX-5NにEVFファインダー(FDA-EV1S
)でも有りかもしれません・・外付けは面倒だけど、こっちだと角度替えられるんですよね。
AFポイントの選択はNEX-5+SEL18200
だと操作が意外にキツイ。
あの十字キーの操作感がイライラしちゃいますね。
これには、NEX-5NのタッチAFが抜群に欲しくなりました。
て、SEL18200じゃなく、NEX-5
への不満点ばっかりになってる気がしますが・・。
こりゃ、NEX-7かNEX-5N
に買い換え必須かな。
写りの評判の良いNEX-5Nは気になってる所なので、価格次第では即Goという感じか・・。
SEL18200の写りは、ボケについては普段使っているAマウントのレンズ達に比べればウルサイ感じはしますが、解像感は負けてないと感じます。
動画用のレンズとはいえ、静止画でも現行のEマウントでは最高のレンズなのには変わりないかと。
これ1本でほぼ満足いく撮影をしようとした時に気にする点は、如何にピントを楽に合わせられるかという所でしょうか。
現状では、動きものには対応が厳しいなぁと感じてる次第。
折角の動画用レンズなんだから動きものは動画撮っとけという話もありますが、今のところ動画テクニックまでは気が回らないのが現状・・。
本日のSEL18200での撮影時間は小一時間といった所・・。
実はSEL16F28+フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)での撮影時間の方が長かったりします。
それはまた次回・・。
広角27mmから望遠300mm相当(*)までの撮影領域をカバーする、11倍の高倍率ズームレンズ
* 35mm判換算
落下や水ぬれの際にも無料で修理が受けられる長期保証<3年ワイド>を無償でご提供!
E18-200mm F3.5-6.3 OSS ことSEL18200を買いなおしてみた。
9月に入ってから激務につき、どこにも出かけず、出かけられずな日々が続いております・・。
そういう時は、何か仕事をがんばる目的を探すものです。
その対象は家族の為だったり、生活の為だったり、旅行に行く為だったり様々でしょうが・・。
私の場合は、
きっと趣味の機材にお金をつぎ込むことなんでしょう・・。
って、10日程前に、どっかで言ったことあった気がする。
それはさておき・・
今回は、去年α900を購入した時にNEX-5
共々ドナドナしたE18-200mm F3.5-6.3 OSSことSEL18200
を買いなおしました。
やはり、NEX-5を使っていると、このSEL18200
の使いやすさを思い出してしまいました。
ちなみに前回購入したSEL18200の記事についてはこちらから・・。
今回もソニーストアでの購入です。
やはり、15%クーポンを使った時は価格.comを凌ぐ安さになるのと共に最強の保証の3年ワイド保証がタダで付いてくるのが強み。
MCプロテクターは以前と同様にPRO1D プロテクター(W)ワイド 67mmを購入しています。
前回購入したフラッシュエクステンダーの購入は保留しています。
というか、フラッシュ使わんかったんですよね。
ポップアップ式じゃないので、使いにくかったんですよね、NEX-5のフラッシュって。
いざとなりゃ、HVL-F20Sでも買うかという感じ・・。
にしても、このSEL18200の世間の評価って・・
重い、デカい、高い
という3拍子で語られてますが・・。
正直それに見合ったレンズですよ?と言いたい。
写りは少なくとも2,3万で売られている便利ズームと同等ではないです・・。
取り回しに慣れれば軽快に換算27㎜-300㎜の間でパシャパシャ撮れますよ・・。
個人的にSEL18200は、
ちゃんと写真撮影が出来るホントの意味での便利ズーム
と私は思ってます。
まぁ・・α550の高倍率キットについてたSAL18200
が酷すぎたという事もあるんでしょうが・・
その分、SEL18200の写りには感動したもんです。
正直、SEL18200さえあれば、他レンズ要らないわって事で、ある意味持ち出しやすかった。
今回は、VCL-ECU1とVCL-ECF1
を手に入れている事もあって、SEL16F28
も持ち出す候補にいますが、それでもNEX一式+ミニ三脚で2kgいかないのは助かる話。
α900+縦位置グリップ
+SAL2470Z
で、
2.5kgな事考えると如何に軽いか・・
って比べるのがアレな気もするけど・・。
で、何故かMTF曲線がSEL18200のページには無くて、恥ずかしくてMTF曲線を出せないレンズなんて巷では煽られていますが、地味に以下のページにあったりします。
http://www.sony.jp/products/overseas/contents/pickup/english/100805_promotion/1-2.html
ちなみに、もうすぐ発売される望遠ズームレンズ SEL55210のMTF曲線は以下のページ。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SEL55210/feature_1.html#L1_30
抜粋・・
SEL18200のMTF曲線(200㎜)
SEL55210のMTF曲線
SEL18200の200㎜とSEL55210の210㎜で比べた場合、SEL18200
のMTF曲線は、こりゃ中々に優秀だと思いませんか?
望遠レンズを凌ぐ写りな便利ズーム。
重い、デカい、高いだけあるでしょ?
しかもアクティブ手振れ補正搭載で動画も任せろと来たもんだ。
良いレンズじゃないですか・・。
NEXを買ったら是非買っていただきたい・・
このフォルムも見慣れるとカッコよく見えますよ・・。
と、最近の投稿がなんとなくαのネガキャンっぽくなってるのを気にして宣伝してみてたり・・
ってなんて事はないですよ。 ^^;
好きこそなれって事です、ハイ。
この一年間に、連続して数万円、十数万円のレンズを数本購入するに至ったキッカケがSEL18200だったもんで力が入っているだけです。
ここの所、NEX関係に手を出していますが、これもα77にするかNEX-7にするかで揺らいでる証拠ですかね・・。
個人的にはNEX-5Nでお茶を濁そうかなんて気持ちもあるのですが・・。
α77とNEX-7が同時発売なら、NEX-7買ってる気がしますが、もう一か月我慢となると、中々に厳しいモノもありますなぁ・・。
まぁ、もう少し情報待ちでしょうか。
広角27mmから望遠300mm相当(*)までの撮影領域をカバーする、11倍の高倍率ズームレンズ
* 35mm判換算
落下や水ぬれの際にも無料で修理が受けられる長期保証<3年ワイド>を無償でご提供!
NEX-5用の新型ボディケース LCS-EB50を買ってみた。
9月に入ってから激務につき、どこにも出かけず、出かけられずな日々が続いております・・。
そういう時は、何か仕事をがんばる目的を探すものです。
その対象は家族の為だったり、生活の為だったり、旅行に行く為だったり様々でしょうが・・。
私の場合は、
きっと趣味の機材にお金をつぎ込むことなんでしょう・・。
今回購入したのは、NEX-5用のボディケース(LCS-EB50
)です。
ちなみにパッケージにはNEX-5N用と記載されておりますが、NEX-5
でも使えます。
して、NEX-5用のボディケースといえば、去年にNEX-5
と同時発売されたLCS-EMB1A
があったのですが、NEX-5N
の発売と同時に、LCS-EB50
にリニューアルされたようです。
LCS-EMB1Aは三脚穴にケースから出ている突起をつっこみ、ケースの左右を本体に取り付けたストラップに引っかけて固定するタイプ。
ちなみにこのNEX-5とケースは去年に手放してます・・。
LCS-EMB1Aの裏には三脚穴が無かったので、ケースを付けたまま三脚に固定する事が出来ませんでした。
で、新型のLCS-EB50ですが、この三脚穴が一番の改良ポイントのようです。
これで、ボディケースを付けたまま三脚に乗せる事が出来ます。
装着図はこんな感じになります。
あぁ、そうそう・・もう一つ違うポイントがありました。
ストラップ取り付けがボディケースにしか出来なくなった事。
右手側は本体のストラップホールが出ているのですが、左手側はボディケースに隠れてしまっています。
その代わりにボディケース本体にストラップが取り付けられるようになっているのですが・・・。
どうなのコレ?
なんとなく想像してみたら・・・
三脚に取り付ける
↓
撮影する
↓
三脚から外す
↓
ボディケースとNEX-5の取り付けネジも緩む
↓
気づかないでストラップを首にかけて歩く
↓
緩んでいたネジがついには・・
↓
NEX-5が自由落下(フリーフォール)
なんてことにならないよね??
ちょいと、ボディケースにストラップホールを付けた意味が解かんないんだけど・・。
ネジは緩むもんだし、ていうかメモリやらバッテリー抜くときはネジ緩めないと取れない訳で、、
そんなモノに落下防止としての命綱を付けておくのはどうかと思うのですが、、
これってさ・・。
LCS-EMB1Aの底面に本体固定用のネジと三脚穴を付けるだけで良かったんじゃないのか?
いうなれば、LCS-EMB1AにLCS-EB50
の底面を移植する感じ。
ストラップは本体に付けられるからネジの緩みからも本体は守れるし、三脚は付けられるし、いう事無いと思うんだけど・・。
α77といい、NEX-7といいココの所のソニーには何故この仕様?ってな感じにさせられる事が多い気がします。
ちなみに、LCS-EMB1Aの場合、右手側の固定具を外してやれば、ペローンとカバーが外れるのでメモリとバッテリーの交換はさほど苦痛じゃなく・・。
LCS-EB50の場合は、ネジを回して・・という手間考えると、そのまま三脚に乗せられるかどうかを除外すれば先代のLCS-EMB1A
の方が使いやすいと思います。
でも、ペローンとした状態でだったらLCS-EMB1Aも三脚には乗せられるので、総合的にはLCS-EMB1A
の方が使いやすい気がしますなぁ・・。
NEX5用にフィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1)を買ってみた。
中古で安いのが出たら買おうと思っていたEマウント用のフィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1)。
こまめにsofmap.comを見ていた甲斐があり、美品を8,980円で購入できました。
これで、以前購入したウルトラワイドコンバーター (VCL-ECU1)とは違う雰囲気で広角写真を楽しめます。
散々言われているSEL16F28も報われる事でしょう・・。
これで、NEXがボディ内手振れ補正アリならいう事ないんですけどねぇ。
一時期、生産の調整だとかで海外製になったとの話も聞きましたが、ウルトラワイドコンバーター (VCL-ECU1)とフィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1)
は両方とも日本製でした。
レンズはやっぱり日本製が精神的には良いなぁと思ってしまいますね・・。
ちなみに、前玉の出っ張りっぷりはウルトラワイドコンバーター (VCL-ECU1)の方が大きいです。
このコンバーターシリーズってプロテクタは付けられないのにキャップが妙に外れやすそうなのが玉に傷でしょうか。
出っ張ってるだけにコツンと当ててしまう心配が付きまといます。
まぁ、純粋なフィッシュアイレンズや超広角レンズに比べたらそんなに高くないモノですので、傷ついたら諦める位な気概でいくしかないですねぇ・・。
で、ぼちぼちEマウントの新型レンズの姿が見えてきましたが、24-105/F4なレンズが欲しいなぁ・・と思う今日この頃。
55-200の筒っぷりがなぁ・・なんとも。
30㎜マクロに関してはOSS無いから三脚必須だし・・
正直な所、どのレンズでも手振れ補正が効くのがSONYの一眼の良い所と思ってるだけに、
Eマウントボディの仕様はちょっとアレだなぁ・・と思ってしまう次第。
コスモスクエアで夜景を撮影してみた。(NEX5+SEL16F28+VCL-ECU1)
よくコスモスクエアには仕事に来るのですが・・度々、夜遅くなります。
その度に夜景が綺麗だなぁと思うのですが、中々カメラを持っていく余裕もなかったのです。
ですが、この間NEX-5を買いなおしたのと、VelbonのULTRA MAXi mini
を購入した事で、ペットボトル2本分位のスペースで夜景撮影キットを構成する事が出来ました。
これなら、常時持ち出しても大丈夫?なんて事を考えてしまい・・・実行しました。
キットの内訳ですが・・・
NEX-5とSEL16F28
とVCL-ECU1
(ウルトラワイドコンバータ)にリモートコマンダー (RMT-DSLR1)
、VelbonのULTRA MAXi mini
という具合です。
これを適当なソフトレンズケースにぶち込んで持ちあるくという訳ですね。
今回はとりあえず、コスモスクエア駅の周辺で小一時間撮影しました。
NEX-5 SEL16F28 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 10.0秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] シャッター速度優先AE
まぁ、換算24㎜じゃあ対岸は遠かったです・・。
気を取り直して、対象を近くしての撮影・・
NEX-5 SEL16F28 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 10.0秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F11.0 ] シャッター速度優先AE
NEX-5 SEL16F28 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 10.0秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] シャッター速度優先AE
ここまでは、SEL16F28単体での撮影。
うーん、ゴーストが結構出てる感じがしますねぇ。
で、これがVCL-ECU1を使った撮影です。
NEX-5 SEL16F28+VCL-ECU1 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 2.0秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F3.2 ] シャッター速度優先AE
まぁ、周辺が流れますがNEX-5+SEL1855
とほぼ同等のサイズで35mm換算18mmで撮影出来るのは有難い所ですね。
正直、10,000円で買える事考えるとVCL-ECU1は上出来な感じがします。
APS-Cサイズのデジカメと三脚を手荷物に忍ばせるサイズで持ち出せるというのはホント有難いですね。
Velbon ULTRA MAXi miniを買ってみた。
常時持ち歩いても負担が少ない三脚を・・・
NEX-5を購入してから、そんな妄想をする事が増えてきました。
ミニ三脚を購入すれば、NEX-5にSEL16F28
とウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1
とリモートコマンダー RMT-DSLR1
を持ち歩けば、夜景撮影キットの出来上がり。
カバンの中の占めるスペースはペットボトル2本分位で収まるかも・・
なんて・・。
仕事帰りに夜景撮影スポットに寄って小一時間撮影してくる・・
とか・・。
夢が広がりますね!
もう、買うしかないか・・
という事で、VelbonのULTRA MAXi miniを購入しました。
三脚はSLIK派だったのですが、今回はVelbonに。
SLIKでミニ三脚といえば、ミニプロ7がありますが、足の伸びっぷりはULTRA MAXi mini
のが優秀。
ミニプロ7も延長ポールを付ければ450mmまで上がりますが、ULTRA MAXi mini
はEV込みですが477mmまで上がる(EV無しでも399mm)。
延長ポールで伸ばすよりも足が伸びる方がまだ安定するだろうという判断で、ULTRA MAXi miniにしました。
ULTRA MAXi miniの欠点は付属の雲台がクイックシューじゃないとこでしょうか。
要交換ですね・・コレ。
付属品はケースとマニュアル類のみ。
通常時
全高時(477㎜)
最低高時(136㎜)
そしてNEX-5+SEL16F28
の図
足が短い分、望遠レンズの場合はある程度足を出して広げて置かないと自立しないという事もあります・・。
とはいえ、超お手軽に持ち出せる事を考えると、そんな不自由さなんて聞こえません。
小物撮影やマクロ撮影も捗るといったもんです。
これで、三脚は大(SLIK カーボンマスター 824 PRO)、中(SLIK スプリントMINI2
)、小(Velbon ULTRA MAXi mini
)ともう揃った感があります。
もう要らないはず・・(笑)
三脚沼から脱出できたはず・・・・・・・
NEX5用にウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1)を買ってみた。
ババン!!
・・・
・・
・
買っちゃった。
SEL16F28とウルトラワイドコンバーターことVCL-ECU1
・・。
いつかは買うとは思ってたのですが、まさかNEX-5K購入翌日に手を出してしまうとは・・。
つか、
最初からNEX-5D買っとけよ!
というお話。
ワザワザ追加でSEL16F28を買う必要なかったのにねぇ・・。
まぁ、両方とも昨日までは中古での在庫はなかったのですが、今日覗いてみたら・・
という具合。
まぁ、安く買えたからいいよね~。
とポジティブに考えてみる。
して、このVCL-ECU1ですが・・
SEL16F28が35㎜換算で24㎜となるところを、18㎜まで広角化してくれるというシロモノ。
で、何故かVCL-ECU1を使った方が、中央の解像が良くなるとも言われていたり・・。
ウルトラワイドコンバーターのVCL-ECU1とフィッシュアイコンバーターのVCL-ECF1
の為にSEL16F28
は設計されたのでは?
なんて巷では言われる始末。
まぁ、近いうちにフィッシュアイコンバーター VCL-ECF1も購入する事になるでしょう・・・。
で、SEL16F28とVCL-ECU1
とを組み合わせるとこんな感じです。
ドッキング時はMCプロテクターを付けることは出来ません。
NEX-5との装着例とSEL1855
との比較は以下の通り。
ぶっちゃけレンズの長さはSEL16F28+VCL-ECU1
とSEL1855
は変わらない感じ。
持ち歩く時はSEL16F28をボディに付けて、VCL-ECU1
は付属のケースに収納しとくのが無難かと。
これで、風景撮影にも力が入るってなもんですが・・・
手振れ補正がないので・・
三脚要るんですよね・・・・。
持ち運びの利便性考えるなら、ミニ三脚要るよねぇ・・・。
(続く・・のか?)
NEX-5にAマウントレンズを付けてみた。( LA-EA1)
再び手元に返り咲いてきたNEX-5。
今回はLA-EA1も手に入れてますので、Aマウントレンズも使用可能となりました。
という事で、とりあえず手元にあるAマウントレンズをNEX-5に付けてみました。
まずは、、というかいきなりSAL70200Gを付けてみました。
えーっと・・
スケール的にはヨンニッパ(笑)
ボディ側を持って支える事は出来ません。
というか、マウントもげそうです・・。
続いて、SAL70300G。
まぁ、言わずもがなですが、SAL70200Gに比べて軽いのでまだ使いやすい。
SAL135F28[T4.5]STF
ずいぶんと短くなったので持ちやすくはなりました。
とはいえ、フォーカスリングが重いレンズですので、これがなかなか大変。
SAL2470Z
まぁ、これもまだ短い方なのですが、レンズが重い分SAL70300G
より持つのは大変・・。
最後にSAL50M28
これだけ現実的なサイズ(笑)
Eマウントのマクロレンズがまだ発売されていない現状を考えれば、SAL50M28をNEX-5
で使うのは全然アリなんでしょうね。
発表されているEマウントのマクロは手振れ補正がないようですし、ぶっちゃけ発売されたとしてもSAL50M28よりも魅力的な絵を吐くかどうかが分かれ道でしょうか。
AマウントレンズをLA-EA1を使ってNEX-5
に付けてみて・・全体的に言えることですが、
手振れ補正って偉大だね!って事。
特にどんなレンズでもボディ内手振れ補正で安心して手持ち撮影出来るαボディの魅力を再認識いたしました。
AマウントレンズをNEX-5に付けると、当然ながら手振れ補正なしとなっちゃうのが、AFが使えないor遅いよりも大変。
三脚が必須・・。
となると、三脚をそもそも持ち出す時だったら良いですが、持ち出さない時にα55の変わりにNEX-5
+LA-EA1
という構成はキツイ話。
荷物増えてるじゃんよ・・と。
いよいよミニ三脚の購入を考えないと・・かなぁと・・。
NEX-5を買いもどしてみた・・。
日常持ち歩けて楽なカメラを・・という事でしばらく高級コンデジと言われる部類のモノを物色していました。
候補を絞ってみると、SONYだとDSC-HX9V、NikonだとP7000
、PanasonicだとDMC-LX5
といったところ。
番外でRICOH GXR-P10。
DSC-HX9VだとGPSユニットを持ち歩かなくて良いのと光学16倍ズーム、フルハイビジョン60pでの動画撮影という点でいいかなぁと思ったのですが、いかんせんコンデジ・・
サンプルの等倍画像を見てゲンナリ。
P7000でもDMC-LX5
でも同様。
塗り絵ですやん。。。
RICOHのGXR-P10だけはセンサーがAPS-Cサイズのユニットに交換すれば、問題は無いのでしょうが、価格が問題。
ぶっちゃけ、GXR-P10とGR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
を購入すると、8万円超えてくるんですよね。
GXRのボディの質感は好きなのですが、このGR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
のAFが遅すぎる点もネック。
8万円超えてくるなら・・
NEX-5で良いんじゃないの・・?
NEX-5だと、α cafeにも投稿出来るしね。
という事で、NEX-5を買い直ししました。
今回はNEX-5DではなくNEX-5K
を41,800円で購入。
後でSEL16F28を追加で購入するのと差額は変わらない・・のですがねぇ・・。
スグにでもウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1を買うぞという事ならNEX-5D
買った方が良かった気もしないでもない。
ボディカラーは前回はシルバーでしたが、今回はブラックにしています。
同時購入品は、液晶保護フィルム、Eマウント専用ボディキャップ ALC-B1EM
、Eマウントレンズ専用レンズリアキャップ ALC-R1EM
。
前後キャップ無いのは何かと辛いですよね・・。
そして・・
Aマウントアダプター LA-EA1・・。
以前、NEX-5を手放した時と比べて今は違うのが、Aマウントレンズが揃ってきたという事。
サブ機としてα55だとかさ張る時にNEX-5
とLA-EA1
だけを持ち出すという事も出来るのかなぁ・・と。
しっかし、高級コンデジなら3万円ちょっとで終わった話に幾ら注ぎ込んでるんだか。。
極小センサーに耐えられない体になっているようで・・。
蓬莱山に行ってみた。
本格的に寒くなる前にもう一山という事で、会社の先輩と滋賀の蓬莱山に行ってきました。
蓬莱山って、いわゆる琵琶湖バレイなのですけど、結構標高も高く、登り甲斐のある山だったりします。
先日購入したナショナルジオグラフィックのNG W5070にNEX-5
+SEL18200
を詰めて登りました。
で、琵琶湖バレイに到着後登山道を探してた所・・
出迎えてくれた看板がコレでした。
中々に味がある看板。
地味に見落としそうです・・・。
で、結構最初から飛ばしてくれる登山道で、なかなかに疲れさせてくれます・・。
途中・・崩落で登山道が塞がれてる場面もあり、
登山道から外れるトラブルもあり(笑)
1時間50分程度でようやく頂上へ到着。
琵琶湖が良く見渡せます。
で、ゲレンデという事あってか、周りに風を遮るモノもなく・・日陰になるとえらく寒かったです(笑)
しかも・・・なぜか一面が鹿のふんだらけで・・座れない(ぉ
せっかく一面芝生なのに・・ね。
で、とりあえず頂上付近で撮しばし撮影。
暫く散策した後で、日本最速といわれているロープウエーで下山。
確かに凄い速い・・。
それよりも、安定性が凄くてあんまり揺れない。
ロープウエーってこんな乗り物だっけか??って思っちゃいました。
おまけで、帰りに寄り道した中之島公園。
今は、橋の下がライトアップされてるんですね。
公園もかなり整理されていて、ライトアップされたバラ園なんて、
デートスポットに良さそうな感じ。
大阪国際空港(伊丹空港)に撮影にいってみた。~その4~ 晴れの伊丹 SEL18200
一応、NEX-5+SEL18200
でも撮影したので、アップしておきます。
といっても、さすがにライブビューじゃぁ・・流し撮りも上手くいかずで・・
今回は活躍できなかったと言えますが・・
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F32.0 ] シャッター速度優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F22.0 ] シャッター速度優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[18.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [27.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F3.5 ] プログラムAE
ていうか、今日みたいな晴れの日はNDフィルター要りますね・・。
要検討ですわ・・。
今後の展開として、2マウントでレンズを揃えていくのも財政的にも厳しいので、
そろそろAマウントかEマウントかで決断をしようかとも思いました・・。
SEL18200には満足はしてるのですが、どうしても最近はファインダーでの撮影が癖になってきてる感があります・・。
ファインダーがないのに無意識に顔にNEXを近づけてみたりして・・(笑)
やっぱα55かなぁ・・。
大阪国際空港(伊丹空港)に撮影にいってみた。~その2~ 夜の伊丹 SEL18200 手持ち夜景
前回は雨だったという事で夜になるまで粘れなかったので、
今日は夜景を撮りに改めて行ってきました。
とはいえ、仕事帰りに寄るつもりだったので、仕事用のTUMIの鞄に詰め込まないといけず・・。
α550とSAL70300G
では到底無理。
ということで、NEX-5+SEL18200
を鞄に忍ばせて出勤。
3.5インチの外付けHDDが入れられる位のスペースがあれば持ち出せるのが、NEX-5+SEL18200
の良い所。
17時過ぎにはあがれる予定だったのですが、
18時を過ぎてしまい・・交通費を惜しむことなく千里中央からモノレールを使いました。
現地到着は20時前。
この日は22時まで開いているという事で4階展望フロアにて撮影しました。
流石に夜だと、離着陸している飛行機を撮る事は出来なかったので、
静止している飛行機を手持ち夜景モードでの撮影にしました。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/25秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[46.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [69.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F5.0 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[23.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [34.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F4.0 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[68.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [102.0 mm] シャッタースピード [ 1/13秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[43.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [64.0 mm] シャッタースピード [ 1/40秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F5.0 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[18.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [27.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 3200 ] 絞り[ F3.5 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[71.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [106.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[143.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [214.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 6400 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
夜の空港ってなんとも言えない綺麗さってのがありますね。
カップルが多かったのも解る気がします。
で、手持ち夜景モードですが、連射した画像を合成して仕上げるので、動くモノを撮ると・・残像が発生します。
この辺はHDRも同様ですね。
なので、動いている飛行機を撮ると、綺麗に取れている感じがしてても、等倍にするとブレてる感じがします。
基本的には、風景・静止物・ポートレート程度に利用可能です。
但し、観光地なんかの人が多い所で手持ち夜景やHDRを使うと、人が残像して写ったりするのであとで悲しい事になります・・。
高野山でHDRを使った時は残像を発生させ高速移動するお婆ちゃんが写っていたりと、ちょいとシュール・・でした。
と、、微妙な写真を量産した言い訳をしてみる・・・(泣)
鶴見緑地公園 咲くやこの花館に行ってきました。~その2~
前回の続きで、NEX-5+E 18-200mm F3.5-6.3 OSS SEL18200
での咲くやこの花館での撮影です。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[53.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [79.0mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 400 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[146.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [219.0mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 800 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[98.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [147.0mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 400 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[105.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [157.0mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 320 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[76.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [114.0mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 500 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[72.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [108.0mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 640 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[178.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [267.0mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[73.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [109.0mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[172.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [258.0mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[63.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [94.0mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F5.6 ] プログラムAE
番外編・・
咲くやこの花を出てすぐの池で鳥がハスに乗って休んでたので撮ってみました。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[194.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [291.0mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 640 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 800 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 800 ] 絞り[ F6.3 ] プログラムAE
今回はローアングルからも撮ることも多くあり、
α550とNEX-5
の違いとして、NEX-5
はライブビューでローアングルでも撮影時に写り具合が鮮明に確認が出来る点に感心しました。
α550のライブビューだと撮影時は綺麗とは言い難いですので正直あんまり使いません・・。
ファインダー撮影の方が写真撮ってるって感はありますし。
α55欲しくなってきましたが・・EVFなのが気になる所・・。
α580を日本でも発表して欲しい・・ or α900の後継機を出してもらえたら気合いいれて買うのですけどね~。
NEX-5用のボディキャップとレンズリアキャップとリモートコマンダー(RMT-DSLR1)が届きました。
ちなみにいーでじに注文した日は先月の中旬なんですけどね・・。
どうもRMT-DSLR1が、入荷一か月待ちになってたようで。
キャップも今となってはSEL18200つけっぱなので、使わんなぁ・・と思いつつ・・。
まぁ、、部品扱いなんで余裕ある時に買っとくかって感じ。
ちなみに、RMT-DSLR1を使いNEX-5
でバルブ撮影をする場合、
1:シャッターモードをリモコンモードに切り替える
2:撮影モードを「M」モードに切り替える
3:シャッタースピードを一番遅くしていき、「BULB」に設定する
4:RMT-DSLR1のシャッターボタンを押して撮影開始。
5:もう一度シャッターボタンを押して撮影終了。
という手順。
なんか、サポート的にはNEX-5でリモコンを使ってバルブ撮影は出来ませんという回答らしいのですが、
まぁ、上記手順で問題なく出来るという事で・・。