Magic TrackpadとApple Wireless KeyBoardを買ってみた。
ほんと、Appleの純正入力機器は魅力的だぜ!! ヒャッハー
という事で、Magic Trackpad(MC380J/A)を早速買ってみました。
ついでに、Apple Wireless Keyboard (JIS) (MC184J/A)も買ってみました(ぉぃ
Magic TrackpadはAppleストアで注文しようかどうか迷ってたら、24時間以内発送じゃなくなったので、見送ろうとしたのですが・・・
ヨドバシ.comにてヨドバシ梅田(在庫あり)となっていたので、つい取り置きサービスを利用してしまい・・。
颯爽と引き取ってまいりました。
ま・・難波からの交通費が余分にかかった分、迷わずAppleストアで注文しときゃよかった訳ですが。
で、このMagic TrackpadはApple Wireless Keyboard
と一緒に使う事を想定しているっぽいので、ついでに捕獲した次第。
シンプルなアルミ板・・・。
裏を見ると、
Mac OS X v10.6.4 + Apple Magic Trackpad Software Updateを入れてね!
と注意書きが・・
なんか、アップデートせずに先にペアリングするとややこしい事になった的なお話もあるので、
先にSoftware Updateを実行しとくのが吉のようです。
ちなみに、MC408J/AことMac Mini Serverの場合、Server用のアップデートは存在しませんでしたが、普通に http://support.apple.com/kb/DL1066?viewlocale=ja_JP にてダウンロードしてぶち込めばOKでした。
ちなみに元々、Mac Mini Serverにて使用している、Apple Keyboard (JIS テンキー付き)とMagic Mouse
(MB829J/A)との入れ替えを考慮して購入検討をしていたのですが、、
いざ使ってみると・・
OSX ServerでMagic Trackpadである必要ってすっごく少なくて・・
そのままで良いかと(ぉぃ
iLifeとか入んないしね・・
ちなみに、Apple Keyboard (JIS テンキー付き) (MB110J/A)とMagic Trackpad
+Apple Wireless Keyboard (JIS)
の比較はこんな感じでした。
ほぼ同等の設置スペースですね。
とりあえず、Mac Mini Serverには、Apple Keyboard (JIS テンキー付き)とMagic Mouse
をそのまま使う事にして、これらはMacBook Pro 13.3インチ(MB990J/A)
の外部ディスプレイ接続での据え置き利用時用にでもしようかと。
Magic Trackpadの使用感としては、MacBook Pro 13.3インチ(MB990J/A)
に付いているトラックパッドよりも面積が広いため、非常に操作はしやすいと感じました。
ただ、角度が付いているため、長時間使うと手首が疲れるかもね・・。
値付けは、高いかなぁ・・と思いつつもBluetoothなんで仕方ないのかな。
むしろ、Apple Wireless Keyboard が安いんだと思われます。
にしても、このMagic Trackpadの登場で、
デスクトップなMacでもマルチタッチがMagic Mouseのような不自由な感じでなく利用できるようになったのは大きい。
デスクトップユーザーには最高な周辺機器だと思います。
Mac OS X Server 10.6 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築を買ってみた。
去年、発売と同時に買ってみたMac mini Server(MC408J/A)ですが、
当初はOS X Server 10.6向けの書籍は出てませんでした。
10.5向けのMac OS X Server 10.5 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築はあったのですが、流石に6000円近くする本をバージョン違いで購入するのにも躊躇してて、
購入せずでAppleのPDFマニュアルを見ながら構築してました。
で、、時は流れ・・
案件の納期に襲われてた時期にいつの間にか、Mac OS X Server 10.6 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築が出てたのをこの間見つけて、即注文しました。
ていうか3月から5月にかけて大概な忙しさだったので、チェックする暇が無かったんで、アレ?出てるみたいな感じ(笑)
手に取って、読みながらOS X Serverの再構築を始めたところ・・。
非常にわかりやすく解説してくれてるなぁ・・と思いました。
OS X Serverを始めるなら
とりあえずコレ買っとけ!
と言える書籍じゃないでしょうか。
今のところ、ADサーバを撤去して、OS X ServerでWindowsマシンとMacBookの認証サーバとして接続する所まで構築してみました。
まだ、ログインスクリプトとかは弄ってませんが、後々の楽しみにという感じで・・。
RAID構成もRAID0からRAID1に構成を変えての再構築です。
最近は、ゲームもする事がないから、MacBook 1台でParallels Desktop 5.0 For MacでWindowsソフトを~という感じで十分な感じもしてますので、
徐々にWindows環境からMac環境へと移行を進めていきます。
OS X ServerのOpen Directoryでのドメイン名絡み・・
未だに完成していないMac OSX Server環境ですが・・
ずっと引っかかってたのが、Open Directoryの構築。
というのも、アシスタント画面でマスター構築を選択しても、シングルサインオンが有効にできませんと言われ続け・・。
DNSの正、逆引き確認しろやら、すでにサインオン作られてねぇ?みたいな事を言われ続け・・。
DNSは正常に動いててホストとIPはネットワークユーティリティのlookupにて確認できているし、ターミナルでhostname調べても正常だしって何故に?という状況だったのですが・・。
どうも、
ドメイン名に .local を付けるとうまく動かない?
的な結論へ。
つっても、ホスト名.local ではなくて、 ホスト名.ほげほげ.local なんですけど・・。
DNSは引けるのに、Open Directoryのアシスタントで、ゴルァ言われるんですよね。
んで、試しに、ホスト名.ほげほげ.mac なんて感じでセットアップをすると、
問題なく先に進み、シングルサインオンについての文句が言われない。
ついでに言うと、初期セットアップ時に聞かれる、プライマリDNSの項目もドメイン名だけで良いんだと思ってドメイン名だけ入力していたミスってのもあったわけですが・・。
ターミナルでhostnameコマンド打ったら、ドメイン名しか出てこなくてなんじゃろ?って思ってましたわ・・。
プライマリDNSなんて書くんじゃなくて、完全修飾ホスト名と書いてちょうだいさ・・・。
と、いう感じでようやく先に進めそうな気がしてきました。
プライベートと書かれるべきな所をプッライベートと書かれてるところを見つけるほど、再セットアップを繰り返して、ようやく・・(泣)
でも、来週からは仕事でWindows Serverに3か月程ドップリ漬からないといけない状況・・。
年末年始はゆっくり弄りたい所です。
Mac Mini Server MC408J/A その4 「本設置」
さて、色々とブツが揃いだしたところで、Mac Mini Serverの本設置場所を作りました。
液晶テレビの裏のスペースを活用するというのは決まっていたわけですが、
棚とかがないので、平置きで今まで置いていました。
まぁ、色々と不都合があるので、ホームセンターにて奥行20cmのメタルラック(1,480円)を買ってまいりました。
で、組み込み後..
一番下段にACアダプタ類をまとめてみました。
で、2段目にMac Miniを横向きに設置。
Mac Miniにアクセスする面がテレビ左側しかないので、これしかなかったわけですが・・。
3段目にG-DRIVE Qを2台設置し、一番上に ダブルコンバインII MAL-1135 B/Sを設置。
両方ともアクセスランプが異常に明るいので、壁に向けました・・(笑)
部屋の電気を付けた状態での通常時の光景 ↓
この明るさのLEDが枕もととかに在ったら眠れません(汗)
本設置を境に、RDT231WLM-DにHDMI変換して接続していたのを、液晶テレビに接続しなおしました。
40インチ画面でのサーバ操作ってのもナカナカなものです・・・。
ちなみにこの液晶テレビを設置している所ですが、、
テレビラックとかではなく、
幅80cm 高さ1m50cm のパソコンラックだったりします。
なので、スライド式の棚があり、実に機能的であったり・・・。
んで、そこに、
MacBook Air SuperDrive MB397G/A と Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
と Magic Mouse MB829J/A
を収納しています。
サーバーなのに、地味にクライアントPCとして使えるくらいな状況・・
クライアント用にもう一台Mac Mini買うか?
ぐらいな勢いになってきました・・・
Mac Mini Server MC408J/A その3-2 「外付けHDDケースその2」
前回のHDDケースの続きです。
orio spec にて注文していたブツ(G-Technology G-DRIVE Q 320GB 2台)が届いていました。
特売で6,777円という価格ではありましたが、流石に元々は数万円する外付けHDDな質感と付属品です。
各種接続ケーブル(USB2.0,SATA,FireWire400,FireWire800)が1本ずつ付いてます。
ケーブルだけでも別々で購入すると3,000円~4,000円しそうなもんです。
FireWire800のケーブルが高いんだ・・。
ただ、謎な電源ケーブルも付いてましたが・・・オマケ??
ACアダプタはメガネケーブルで接続するのにね・・(笑)
さて、いよいよ320GBのHDDを抜き出し、大容量のものに入れ替えるわけで・・
今回用意したのはWD1000EADS-M2B(1TB)とST31500341AS(1.5TB)です。
それぞれ、既存PCで使用していたので、データ移動をゴリゴリしてなんとか確保した一品・・。
(新品購入で用意するには今月は厳しい・・・・)
まず、裏のVOIDシールを剝して36か月保証と潔くSAYONARA!!します。
で、6か所のネジを外して、中身をギシギシとずらしていきます。
金属の擦れる音がイヤンな感じですが気にしない・・・
中身は日立の320GB 7200rpmでした。
続いて横の4か所のネジを外します。
結構押さえつけが厳しいので、ネジを舐めないように注意。
んで、HDDを取り出します。
ヒートシンク部分がHDDのマウンタになってました。
で、交換するHDDを取り付けて、逆の手順で組み立てます。
完成!!
本体の下は結構隙間があるので、スタックしても問題なさげ?
もう2台買っとこうかなぁ・・って思うぐらい・・、質感が良いですな。
13,800円出してCenturyのケースまた買わなくて良かった。
あれはう~ん・・微妙?っていう質感だったし。
しっかし、今回のトラブルは良い方向に転んだなぁ・・とシミジミ。
Mac Mini Server MC408J/A その3 「外付けHDDケース編」
ということで、前回宣言したHDDケースを買ってきました。
買ったのは、センチュリー ニコイチBOX SATA コンボ CTC35FU2 13,800円です。
一緒に写っているのはWD1000EADS-M2B 2台ですが同時購入はWS1500EADS 10,280円であったりします。
要はデータ整理して2台空けたわけで・・。
んで、組み込み後。
質感は・・まぁ・・13,800円・・か?
みたいな感じ(微妙・・)
色々と冷却FANが煩いなんて声も聞こえるわけで、どんなもんかと電源を接続して・・
って、ここで事件がっ!
付属のACアダプタ間違えてるよ? CENTURYさん!!!!
本体は4ピン ACアダプタが6ピン ・・(あまりの衝撃に写真とるの忘れてたわけだが・・)
変換アダプタでも付いてるのか?
ゴソゴソ・・・無い
実は刺さる?
グリグリ・・・・無理!
・・・・・
・・・
・・
・
とりあえず、日本橋へ・・・
んで、祖父地図で買ったので2Fのサポートカウンターに持ってきました。
付属品のACアダプタが違う旨を伝えて、店員さん一目確認。
「違いますね・・・」
在庫があれば交換、なければ返品ちゅうことでしたが、日本橋には在庫が無く、返品処理へ。
HDDと同時購入していたので、2,000円引きの適用の処理が気になりましたが、
割引をHDDに適用したままで、ケースは定価にての返品となりました。
現時点で8,280円でWD1500EADSを買えた事になったわけで・・・
不測の事態とはいえ、とりあえず得したということにしとこう・・か?みたいな感じ。
改めて、HDDケースを選ばないといけないので、一通り日本橋を散策してみたものの、
FireWire800対応のケースってCTC35FU2位しかないんですよね・・。
んで、またAC違ったら笑うに笑えないんで、とりあえずFireWire諦めて、
センチュリー ニコイチBOX SATA CTC35SU2 6,980円にでもしようかと・・
またHDDと同時購入したら2,000円引きになるよなぁ・・
なんて思ってたんですけど、どうもCENTURYを買うのは気が引けてしまい・・。
結局買ったのは、
ドスパラでMARSHAL HDD ダブルコンバインII MAL-1135 B/S 3,980円でしたさ。
外観はCENTURYと良く似ているんですが、
オールアルミでなく、見えない所はスチールだったり、スタンドが付かなかったりするんですけどね。
CENTURYの半額だからねぇ・・。
でも、出来ることは一緒だしねぇ・・。みたいな。
読み書きで20MB/S~30MB/Sほどギガネットワーク越しで出てるので、
まぁとりあえずはこれで移行作業を進める事にしました。
とはいえ、FireWire800ポートを埋めるのを諦めたわけじゃなく、
orio specにてG-Technology G-DRIVE Q 320GBが6,770円で出ているので、2台注文しときました(笑)
解体して1TBのHDDを放りこむ予定。
Mac Mini Server MC408J/A その2
先週は月曜~土曜日にかけて現地まで1時間半で9時~23時という勤務時間という状況だったので、まったくといっていいほど弄れなかったわけで・・
昨日ようやく、1週間ぶりに・・(泣
んで、その間に注文していた、アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/Aは無事届いてました。
未だApple Magic Mouse MB829J/Aは発送されませんが・・・・・
さらに、USBポートの数が心配(何個HDD繋ぐ気だ?)だったので、エレコムわけありショップにて、セルフパワー対応のUSBハブを2個購入してみました。
1個980円でしたので、セルフパワーのUSBハブにしてはかなりお得かと。
Apple MacBook Air SuperDrive MB397G/AのUSBケーブルが短くて余ってたUSB延長ケーブルで本体に直結していたので、ポートがもったいないなぁ・・なんて思ってたわけで・・
これで、セルフパワーUSBハブに繋いでUSBポートを効率よく使えるぜ!
なんて思ってたら、動かないでやんの・・・
まぁ、あまりものの2.5inch HDDはちゃんとハブからの電源供給で動いちゃくれてますが・・
もうひとつ期待していた、iPhoneの充電も対応してなかったり・・(泣
2個のうち1個は事務所のPCに移設することになりましたさ。
HDD繋ぐのに、よいっしょって机の下にもぐらなくてもよくなったけど、なんとなく釈然としない・・。
んで、1週間ぶりのMac Mini Serverでしたが、まず行ったことが・・
再セットアップ
でした。
ダメージは少ないうちに確認しておきたかった事があり・・
HDDが2個付いてるんだから、RAIDできるんじゃね?
ということ。
で、やってみました。
セットアップDVDから起動をかけて、ディスクユーティリティを立ち上げ・・
RAIDセットを構築・・・
Diskをグループにドラッグして登録・・・
あ、できるのね(笑)
MacMiniでは今まではUSB接続やFireWire接続でしか出来なかったソフトウエアRAIDがちゃんと、このMac Mini Server MC408J/Aでは行えました。
そして、当然ながら起動Diskにもなるわけで、
耐障害性まったく無視してRAID0でOS X Serverを再インストール!
Apple MacBook Air SuperDrive MB397G/Aが読み込み速度が遅いのでインストールが激早なんてことはないのですが、
ベンチマークは起動ドライブにしちゃってるので、とっちゃいませんのであくまでも体感ですが・・
セットアップが終わると、シングルドライブよりも動作にサクサク感がありました。
HDDが壊れたらRAID1だろうがなんだろうが、開腹するなり修理出すなりしないといけないわけで、それならRAID0で運用して外付けにバックアップを毎日取っておけばいいかなというのがRAID0にした理由。
これは、Mac Mini Server MC408J/Aを購入した人にしか出来ない事なので、クライアント利用で考えてる人も結構なアドバンテージかもしれませんね。
ということで、明日の帰宅時には日本橋にて外付け3.5インチのHDDを購入予定・・! デス
Mac Mini Server MC408J/A その1
金曜日に到着し、土日で弄繰り倒そうと思っていたのですわけですが、
少し疲れがたまっていたので軽く設置だけしてほんの少し触っていました。
設置に関しては、液晶テレビの裏がスペースが空いていたので其処にはめ込みました。
この辺は普通のMini-ITXケース以下の大きさなのが助かりますね。
ただ、ディスプレイをつなぎ~の、USBをつなぎ~のすると、あれよあれよと見栄えが・・・(笑)
(キーボード、マウス、2.5inch HDD2個、Mac Book Air Driveとかつないでみたり・・)
まぁ、普段目にしない位置なので気にしないようにしときますが。。
Mac miniはキーボード、マウスが付属してこないわけで、適当に余ってるキーボードとマウス使えばいいやと、
ロジテックの安物WindowsキーボードとMicrosoft インテリマウスを使ってセットアップしました。
で、、、
セットアップのときに日本語入力ってど~すんだろ??
という状況に陥り、しかたなくユーザー登録をスキップしてみたり・・。
調べてみると、JISキーボードをANSIキーボードと誤認識する他、半角/全角、無変換、カタカナひらがなキーなどが使えないと・・。
Mac Book Proからリモートで入ればいいんでしょうが、なんか気持ちが引っ掛かったので、最近値下げされた、アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/Aを購入しときました。
ついでに、Apple Magic Mouse MB829J/A も予約しときました(ぉぃ
マウスは特にはこまっちゃいませんが、Mac Book Proにも使えるし、面白そうなんでとりあえずですけど・・。
で、入力に手惑いながら、DNSを設定し、ActiveDirectoryに接続し、ドメインに参加して~なんて設定していたわけですが、
ローカルとドメインユーザーで同名でユーザーを作成したときに、ドメインユーザー側でログインしないんですけど??という状況に気づきました。
ん~・・・
Windowsならログイン先選んでってログインするって方法は分かるんだけど、Macはどうするんだろ??
ってな所でストップしている状況です・・・。
Macはまったくもって初心者なんで・・・まぁ、じっくり腰を据えて遊びながらやってみようかと・・・。
ちなみに処理速度なんかは快適そのものです。
ていうのも、Mac Book Pro 13inchよりもスペックは上なわけで当然っちゃ当然なんですが・・。
DVI-HDVI変換ケーブルを使って、RDT231WLM-Dへ1080pで接続しとります。
どうも、DVIで接続してると、モニタ側で設定変えてやらないといけないような事を価格.comで見かけましたので、DVI接続する人は読んでみるといいのかも。
Apple Storeから荷物が・・
帰宅すると、Apple Storeからヤマトで荷物が届いていました。
ラベルを見てみると・・
MC408J/Aでございます・・。
えぇ、買っちゃいましたさ。 OS X Server 搭載 Mac miniを・・
104,900円の・・
24回払い分割で・・
月々5000円くらい??
長い目で見れば、お得な品物のはずさ・・(笑)
以下、開封の儀式・・。
ボール紙の緩衝材に包まれてます。
取り出すと、Mac miniの箱がドドンと。
当然ながら箱のパッケージも光学ドライブのスリットが無い専用の物です。
で、化粧箱を外すと、マニュアル、ソフトウエアDVDの箱があり、
その下にMac miniが鎮座しておりました。
というか、かなり窮屈な箱だけど衝撃に関して大丈夫なんでそうか・・??
で、本体と付属品達。
Mac mini Mac OS X Server Install DVDとラベルには記載されてます。
iPhoneとの連携に期待して、今後楽しみに弄ってみます(笑)
さぁ・・
まだ設置場所を決めていないのでこれから、ガシガシと部屋の整理と配線処理をしなければ・・
GigaHubの空きポートが埋まっちゃってるのでどうしたものか・・・
なんて、困ってる時間が楽しくてたまらなかったりしてます。
ほんとはポイントが付くところや、独自保証があるところで買いたかったものの、
どうもApple Store専売なのか、どこも予約でも扱ってなかったりするんですよね・・。
現状、入手するにはApple Storeで購入するしかないようです。
新型iMac MacBook Mac mini発表!
されてましたねぇ。
Windows 7の発売日の前日に当ててくるんだ(笑)
私としては、Technet Plus Directを契約していてWindows 7を使って結構遊んでるので、
Windows7だ~!と待ち望んでいたわけじゃなかったり。
で、今回のラインナップではi MacにCore i5で、27インチ 2560×1440の液晶が搭載されていて198,000円というはっちゃけぶりが目立ちます。
地味にMacBook Pro 13インチも値下がりしとるし・・・・
まぁ、アルミMacBook買った人よりかは全然ダメージは少ないし・・
LeopardとSnow Leopardの2つOS手に入ったから、まぁいいんですが。
ちなみに私としては、今回のラインナップで・・
Mac MiniのSnow Leopard Server プリインストールモデル(MC408J/A)がひっっじょうぅぅぅに気になります。
光学ドライブ無しの500GB×2本ってのがお気に入りだったり・・
其処にServerソフトが付いて104,900円って安すぎでしょっ。
メモリも最初から4GBだし、基本的に解体しなくていいから保証も切れないし。
ただ、気になるのはMac miniって確か64bitカーネル非対応だったような気がするんですが、このモデルも駄目なんでしょうかね・・?
64bitカーネル対応なら奮発して即効買いそうな勢いなんですがっ!!
対応してなくても、買ってそうな気もしなくもなく・・・(笑)