待望のFE GマクロレンズのFE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28Gを買ってみた。
待ちに待ったFEレンズの本格マクロ FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G が発売されたので、ソニーストアにて買ってみました。
正直
ちょっと予想してた価格より高かったなぁ・・
とは思いましたけどね・・(--;
フィルター径は62mmなので、純正MCプロテクターのVF-62MPAMも購入しました。
なお、SEL90M28GはGレンズという事もあってか、レンズポーチも付属しています。
SEL90M28Gの一番の特徴としては、AFとMFの切替がフォーカスリングの前後動作にて出来ることでしょうか。
あとは距離指標が付いていて、フォーカスレンジリミッター、フォーカスロックボタン、手ブレ補正のON/OFFスイッチも付いています。
ちなみに製造国はタイですね。
フォーカスリングの操作感はスムーズで、鏡筒も値段なりの造り(安っぽくはない)になっていると思います。
α7 IIに付けた感じはこんな感じで・・
パッと見は大きいなぁと思うのですが、NikonのAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDと比べてもフード込だとそんなに変わんない感じなんですね。
重さはAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDよりもSEL90M28G
の方が100gほど軽いです。
まぁ、フルサイズに対応させて画質に拘ると、どうしても大きさはこんな感じにはなっちゃうのでしょうね。
で、肝心の性能について・・
テストも兼ねて蓮の開花に合わせて早朝開園を行っていた長居植物園に本日行ってきました。
といっても、蓮に関していうと、90mmじゃどうしようもない位に離れていたので大して役に立ちませんでしたが・・(--;
なお、すべて手持ちにてα7 IIで撮影しています。
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/1000秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F5.6 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F5.6 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/1250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE
α7 II+SEL90M28G 焦点距離[90.0 mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 125 ] 絞り[ F5.6 ] 絞り優先AE
SEL90M28Gを使ってみた感想ですが、他のサイトなどでもレビューが軒並み高評価なのが納得出来る買って損しないレンズと感じました。
ようやくソニーがミノルタ世代のレンズであるSAL100M28を過去のモノにするレンズを出してきたなぁ・・と。
私が本格的に写真撮影にのめり込んだきっかけとなったNEX-5が発売されたのが5年前。
当時はレンズもコンバーターレンズ含めても片手で足りる位しか無かったなぁとか思いつつ、よくもまぁ5年でここまでEマウントシステムを育てたなぁと、なんか感心してしまった次第。
来月には、Aマウントも含めてソニーでは史上最高希望小売価格となるα7R II も発売されますし、さらに5年後はどうなるんだろうかと楽しみです。
ちなみに・・α7R II
についても速攻でソニーストアで予約しましたよ・・。
販売価格みた瞬間に5秒ほど固まりましたけどネ・・(--;
長居植物園でコスモスを撮影してみた(NEX-5+VCL-ECF1)
NEX-5にSEL18200
での撮影が今日の目的だったのですが、コスモスの開花が非常に疎らだったので少し遊んでみようかと思い、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)を使ってみました。
で、散歩も兼ねて撮影対象を植物園内全体に広げてみました。
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
ここからコスモスに戻ります・・。
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/1250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 VCL-ECF1 シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
やはり、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1)は非常に面白いオプションですね。
写りとしては、4隅の色かぶりや偽色が気になる点でしょうか。
とはいえ、今のNEX-5の価格でプラス1万円程度でこの画角が遊べるというのは中々。
ローアングルから煽ってみる事で、非常に面白い構図で撮影出来ます。
NEX-5(287g)+SEL16F28
(67g)+フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)(150g)と合計500gちょっとという軽さは魅力的。
これにウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1)(125g)とSEL18200
(524g)を加えて、約1.2kgといった感じ。
これ位の重量なら登山などのアウトドアのお供としても十分に使えると思います。
魚眼、超広角から35㎜換算300㎜の望遠までの撮影がAPS-Cの画質で楽しめ、かつパノラマ撮影なんてのも出来るのですから・・
もうすぐNEX-7も発売されますが、あの高画素センサーでフィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)とウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1
)の使用時にどのような写りをするのか気になる所です・・。
E16mm F2.8に装着するだけで、10mm F2.8の対角線魚眼レンズと同等の写真を撮影可能
長居植物園でコスモスを撮影してみた(NEX-5+SEL18200)
E18-200mm F3.5-6.3 OSSことSEL18200を買いなおしたという事で久しぶりの撮影はNEX-5
を持って行くことにしました。
行先は色々迷ったのですが、近場でということで長居植物園にしました。
本当は亀岡コスモス園とかに行きたかったんですけどね・・
遠いから大変なのと、どうもまだ時期が早っぽくて・・
機材はNEX-5にSEL18200
、SEL16F28
、フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)、ウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1
)。
後は念のため、Verbon ULTRA MAXi mini と リモートコマンダー(RMT-DSLR1
)を持っていきました。
これ位だと適当なカバンに詰めて持って行けるから楽ですよねぇ・・。ほんと。
で、肝心のコスモスですが・・
やはり時期は早いのか、まだまだな感じで非常に疎らな開花でした。
SEL18200については非常に厳しい復帰戦となりました・・。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[172.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [258.0 mm] シャッタースピード [ 1/500秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
ちょっと脱線・・
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F7.1 ] 絞り優先AE
コスモスにはとまってくれませんでした・・。
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
NEX-5 SEL18200 焦点距離[200.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [300.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
久々にNEX-5とSEL18200
を使いましたが、感想としては・・
いやぁ・・NEX-5って、こんなにもピント合わせ難かったっけかなって・・。
ファインダーが無いので晴天時は液晶モニターは明るい所ではほんと見づらいし、
AFはマルチだとピントはそこじゃねぇ・・って所に行ったりとちょっと苦戦。
NEX-5の合焦スピードも遅いしねぇ・・
Aマウントボディをしばらく使ってきた後だと余計に遅さを感じますね・・。
ファインダーはNEX-7に買い換えれば解決するとして・・
NEX-5NにEVFファインダー(FDA-EV1S
)でも有りかもしれません・・外付けは面倒だけど、こっちだと角度替えられるんですよね。
AFポイントの選択はNEX-5+SEL18200
だと操作が意外にキツイ。
あの十字キーの操作感がイライラしちゃいますね。
これには、NEX-5NのタッチAFが抜群に欲しくなりました。
て、SEL18200じゃなく、NEX-5
への不満点ばっかりになってる気がしますが・・。
こりゃ、NEX-7かNEX-5N
に買い換え必須かな。
写りの評判の良いNEX-5Nは気になってる所なので、価格次第では即Goという感じか・・。
SEL18200の写りは、ボケについては普段使っているAマウントのレンズ達に比べればウルサイ感じはしますが、解像感は負けてないと感じます。
動画用のレンズとはいえ、静止画でも現行のEマウントでは最高のレンズなのには変わりないかと。
これ1本でほぼ満足いく撮影をしようとした時に気にする点は、如何にピントを楽に合わせられるかという所でしょうか。
現状では、動きものには対応が厳しいなぁと感じてる次第。
折角の動画用レンズなんだから動きものは動画撮っとけという話もありますが、今のところ動画テクニックまでは気が回らないのが現状・・。
本日のSEL18200での撮影時間は小一時間といった所・・。
実はSEL16F28+フィッシュアイコンバーター(VCL-ECF1
)での撮影時間の方が長かったりします。
それはまた次回・・。
広角27mmから望遠300mm相当(*)までの撮影領域をカバーする、11倍の高倍率ズームレンズ
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大阪市立自然史博物館にも撮影に行ってきた。(α55+SAL2470Z)
続きといいつつ、タイトルが変わっていますが・・。
長居植物園に隣り合っている大阪市立自然史博物館にも寄ってみました。
午後から雨という事と、屋内は撮影可能と記述があったので入場時にセットのチケットを購入していたわけ。
ここからは、屋内だという事でα55とSAL2470Z
で撮影しました。
フラッシュは流石にご遠慮だと思うので、感度を上げて頑張ってみようかと。
で・・
まずは入口にぶら下がっているコイツ・・。
α55 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
本物のナガス鯨の標本で・・
相当に大きいです。
まぁ、流石にこれだけの大きさのモノを中には入れられなかったのかねぇ・・。
なんて思ってると、中には・・
α55 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
マンモスが居たり・・
α55 SAL2470Z 焦点距離[30.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [45.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1250 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[40.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [60.0 mm] シャッタースピード [ 1/40秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
恐竜の標本が結構並べられてたりします。
α55 SAL2470Z 焦点距離[30.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [45.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
で・・天井にはひっそりとプテラノドンが居たり。
化石標本だけじゃなくて、昆虫などの虫、魚、鳥、そしてキノコといった感じの標本も多数。
コンピュータを使ったゲーム形式な展示など、小さい子供を連れて行くと喜ばれそうな感じでした。
最近の展示物は色々と工夫がされているんだねぇ・・と。
きっと写真を始めてなければこういった所にも行くこともなかったろうとは思いつつ・・
子供が出来たら連れて来ようと・・・(いつになるやら)
長居植物園に撮影に行ってきた。(α55+SAL50M28)
長居植物園シリーズが続いていますが、今回からはα55での撮影分です。
α55にはSAL50M28
を付けて撮影しておりました。
といっても、サブ的な扱いでしたので、あまり撮影枚数は多くはなかったのですが・・。
何気にSAL50M28を外に持ち出したのが今回が初めてという事で、どんなもんなんかいなぁという感じでの撮影でした。
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
さて・・
さすがにSAL135F28[T4.5]STFに比べると背景のボケ具合がうるさく感じます。
まぁ、比較するのも酷な話ですが・・。
今回はAFで手持ち撮影していますので、少し思った位置にピントが来てなかったりしてます。
やはりマクロ撮影は三脚使ってMFで追い込まないといけませんね。
αの場合、ボディ内手振れ補正があるので手振れは防げますが、マクロ撮影だと前後の位置ずれによるピントずれもシビアになってきますしねぇ・・。
逆にいうと、AFである程度合わせて体またはカメラを前後にずらしてピント位置を調整する方法もあるようですね。
こちらは三脚が使えない場所で有効なテクニックかもです。
次回は長居植物園の最後・・オマケ編です。
続く
長居植物園に撮影に行ってきた。~薔薇編~(α900+SAL135F28[T4.5]STF)
前回からの続きです。
雨が降り出すまで撮影するぞ!という意気込みで突発的に計画した長居植物園での撮影。
紫陽花コーナーで撮影を満喫した後、少し植物園を散策した後に到着したのが薔薇コーナーでした。
こちらも少し枯れ気味な様子。
それでも結構な種類の薔薇が植えられていましたので、そこそこの数の撮影をする事が出来ました。
紫陽花に引き続きα900にSAL135F28[T4.5]STF
を付けての撮影でした。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
今回はひたすらSAL135F28[T4.5]STFでの撮影・・。
存分にSAL135F28[T4.5]STFを満喫いたしましたが・・FDA-FM1AM
にSAL135F28[T4.5]STF
は、やはり少し暗いですね。
やはり開放F4.5相当の明るさしかないのが響いてるか。
とはいえ、ピント具合は良く見えるなぁ・・と。
で・・試しにSAL2470Zを付けてみたら、おおおっクッキリハッキリて感じで・・。
いやぁ・・SAL135F18Zのような明るいレンズが欲しくなる気がします・・。
次買うなら・・85mmかなぁ・・なんて・・。
次回はα55でSAL50M28
の撮影分です。
続く・・。
長居植物園に撮影に行ってきた。~紫陽花編~(α900+SAL135F28[T4.5]STF)
前回からの続きです。
雨が降り出すまで撮影するぞ!という意気込みで突発的に計画した長居植物園での撮影。
花菖蒲コーナーから抜け出し、次にたどり着いたのが紫陽花コーナーで、結構な広さの展示スペース内に、かなりの紫陽花が咲いていました。
花菖蒲に引き続きα900にSAL135F28[T4.5]STF
を付けての撮影でした。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
今回の長居植物園の場合、見どころは花菖蒲じゃなく、紫陽花だったようです。
こうやってみると、紫陽花もものすごい種類があるのですねぇ・・。
と感慨にふけってると、腕が蚊に刺されて大変な事になってました。
虫よけスプレーがいる季節になってきたのですなぁ・・
と、こんな所でも季節の移り変わりを感じてみたりして・・
次回に続く・・。
長居植物園に撮影に行ってみた。~花菖蒲編~ (α900+SAL135F28[T4.5]STF)
シトシトいうよりもザーザーという雨が続く今年の梅雨。
しかも週末は必ずといっていいほど雨な予報が続いています。。
この日も昼からは雨だという事でしたが、ずっと撮影に行けないまま6月を終わらすのも辛いものですので、朝から長居植物園にいってきました。
9時半開場という事なので、雨が降るまで短くて2時間、長くて3時間程度の時間しか撮影が出来なさそうでしたが、カメラを持った人が結構いらっしゃいました。
この日の装備は、先日購入したパスファインダーの大型トートバック(PF3808LB)にモジュールクッションボックスA
を2つ入れ、α900
+縦位置グリップ
、α55
、SAL135F28[T4.5]STF
、SAL2470Z
、SAL50M28
という具合です。
α900にはSAL135F28[T4.5]STF
をほぼ付けっぱなしで撮影しました。
先日購入した、フォーカシングスクリーン(Mタイプ)FDA-FM1AMを試したいという気持ちが大きかったのです・・。
で、結構、高大な敷地な長居植物園ですが、
入口から少し歩いた先に、人が群がっている所が見えたので向かってみると、花菖蒲コーナーでした。
若干萎れ気味な感じではあるのですが・・
まぁ、それでも初菖蒲ですので、楽しんで撮影いたしました。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/500秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
んー。
城北公園だともっと綺麗なんかなぁ・・と思いつつ、雰囲気は味わえましたので、花菖蒲コーナーから移動しました・・。
続く