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184月/120

和歌山県(串本)に撮影旅行に行ってみた。その2(D800)

2012年 和歌山撮影旅行~その2~です。

撮影機材は、当然引き続きNG W5070D800+MB-D12AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIKenko 77S PRO1D ワイドバンド サーキューラーPLです。

 

日米修好記念館の付近で海金剛を撮影したものの、帰りのバスまで時間がかなりあったので徒歩で樫野崎灯台まで行くことにしました。

距離的には30分も歩けば着くかなぁという感じです。

 

で、、

樫野バス停から10分ほど歩くと、次のバス停に着きます。

ここまでずっと下り道だったのですが、後はひたすら登り道となってしまいます。

登り始めて数分・・

すこ~し歩くには不安になるような道になっているのですが、ふと横を見ると、雑草が刈られて車の轍が残ってる少し拓けた所を見つけました。

どうも普通に入れそうな感じ。

そして、波の音が聞こえる・・。

まさかなぁ・・と思ってちょっと寄り道してみると・・。

 

ありました・・。

適当に置かれたベンチ替わりな巨大な石と柵。

 

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[70.0 mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[70.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

日米修好記念館から見た絵よりも迫力ある感じがするのですが・・・。

ちなみに柵が低めなので、ちょいと怖いです。

 

気を取り直して、樫野崎灯台に向かって歩き出しましたが、思ったよりも拍子抜けする感じで終点のバス停に到着しました。

というのも、残りの500mは樫野崎灯台への遊歩道となっており、トルコ記念館とかトルコ民芸品屋とかがあったりします。

なので、バス停についてもまだ7,8分は歩く事になります・・。

 

で、トルコ記念館

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

何故にここにトルコ記念館が・・

という理由は少し先に行くと解ります。

 

これと

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

これ

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

トルコ軍艦遭難慰霊碑と書かれています。

 

トルコは親日国だ!

とネット徘徊していると見る事があるのですが・・

 

親日になったきっかけというエピソードで語られる軍艦エルトゥールル号遭難事故があったのがココ。

 

エルトゥールル号遭難事件(エルトゥールルごうそうなんじけん)とは、1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertu?rul F?rkateyni)が現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件である。この事件は、日本とトルコの友好関係の始まりと考えられている。

(ウィキペディアより)

ざっくりいうと、トルコの軍艦が嵐で樫野崎付近で座礁遭難してしまい、現地の方々が救助活動と手当、犠牲者の埋葬をしたというお話。

 

明治時代のお話なのですが、今でも5年ごとに追悼式典が行われているのです。

 

そして、この方が初代トルコ共和国大統領のムスタファ・ケマル・アタテュルク氏。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[340 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

という感じでトルコ関係のモノを通り過ぎると、樫野崎灯台の入口が見えてきます。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

この樫野崎搭載は日本最初の石造灯台で、日本最初の回転式閃光灯台でもあり、その初期の建物がコレだそうです。

 

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[240 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

中には入れないのですが、螺旋階段で外周に登る事が出来ます。

 

そこから眺められる景色がこんな感じ。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[38.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

遮るものが何もない状態で太平洋を眺められます。

 

あと、ここまでたどり着くまでも景色が開けている所はいくつかあり、これもまたなんとも味のある良い景色でした。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[45.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/100秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

こんな感じで初日に存分に南紀の眺めを鑑賞し、16時のバスに乗って、串本駅に帰りました。

ちなみに・・

 

帰りのバスは始点から終点まで私一人でしたが・・・。

 

続く・・