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612月/140

世界初フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正搭載なα7 II(ILCE-7M2)を買ってみた。

12月5日配達日指定の荷物がソニーストアから到着しました。

ソニーストアから荷物

 

中身は勿論、α7 II(ILCE-7M2)です。

A7 IIの到着

A7 IIの箱

発表直前までリークがなくて、うれしいサプライズであったα7 II

何が一番の魅力かというと、タイトルにもある通り、5軸ボディ内手ブレ補正を搭載している事でしょう。

 

前々から切望していた5軸ボディ内手ブレ補正が搭載されたとなると、迷う事なく購入せざるを得ないと・・・。


ソニーストア

 

フランジバックが短く、様々なレンズがマウントアダプター経由で利用できるEマウントには、ボディ内手ブレ補正は非常に強力な武器です。

焦点距離のマニュアル設定に対応してくる辺り、Eマウントのイイところを残さず活かそうという心意気を感じました。

搭載するにしても、最初はAPS-Cで搭載してくると思っていただけに、やってくれたなソニーという感じ。

α7 IIは戦略的に非常に勝負をかけてきた機種だと思います。

 

 

で、開梱。

α7 II 開梱その1

一番上にCapture One Express(for Sony)のパンフが入っていました。

2014年9月頃より、ソニーのデジタルカメラ専用のCapture One Express(for Sony)が無償公開されてるんですね。

まぁ、Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランを契約しているので、利用することはないでしょうけども、有りがたい話ですね。

 

まぁ、最近のカメラは付属品が簡素になったなぁと思います。

α7 II 開梱その2

この丸穴の空いている所は完全に空きスペースですし・・。

 

付属品は・・

α7 IIの付属品

 

ストラップ、ACアダプタ、バッテリー、USBケーブル・・以上。

α7Sと比べると、付属品がやはり寂しいですなぁ。

 

 

本体の形状は、5軸ボディ内手ブレ補正を搭載したことや、α7の評判が悪かった箇所の改善などが反映された形となっています。

α7 II前面

α7 II 全面

 

α7 II背面

α7 II 背面

 

α7Sα7 IIの比較(上面)

α7sとα7 IIの比較

 

主な変更箇所としてはまず、グリップ形状とシャッターボタンの位置の変更。

私にとってα7の最大の不満点は、シャッターボタンの位置でした。

ストラップ金具の真横にシャッターボタンが来るって・・撮影の度にストラップの紐が邪魔に感じて仕方なかったです。

α7 IIの位置が非常に違和感なく自然な位置だと思います。

んで、シャッターボタンが移動して空いた位置にカスタマイズボタンを増やすあたりも気に入りました。

グリップについては高く鋭角になり、指が引っかかりやすくなったと感じます。

スペック上のボディの薄さという点ではマイナスになるんでしょうが、圧倒的にα7 IIの方が良くなっています。

 

そして、5軸ボディ内手ブレ補正を搭載した事で一番影響があったと思われるボディ形状の変更。

見た目では、まぁ少し厚くなったなぁと感じるのですが、手に持つと結構違う感じがします。

また、重さもα7と比べても100g以上重くなっているので、ずっしり感もあります。

ただ、決して嫌な厚さと重さではなく、より堅牢になったという好意的なものに思えます。

質感もマグネシウムボディにシボ加工している事で、カメラとして高級感が増した感じ。

 

ダイヤル類も変更されているのですが・・

これは一長一短な感じがします。

操作のし易さはα7の方がよかったのですが、確かに不意にダイヤルに触れてF値が変わってしまったとかも多々あったなぁと。

ダイヤルの質感も含めてα7の方がよかった気がしないでもないですが、誤操作が少なくなったと思えば許容できる変更点ですかねぇ・・。

 

あとは、α7Sと同様にマウント留め具が金属に変更されています。

α7 IIのマウント金具

センサー性能的には、α7と同等ながら販売価格が1.5倍以上高くなっているα7 IIですが、しっかり価格上昇を納得できる造りになっていると思います。

逆にいうと、α7を併売しても問題ない程度に差別化されてると思います。

それぐらいの差額分の魅力が機能的にも質感的にもα7 IIにはあると感じています。

 

 

ボディケースは純正のソフトケース(LCS-ELCB)を購入しました。

純正のソフトケース(LCS-ELCB)

 

私的には不要なレンズジャケット付きで実売14,000円と決して安くない価格なので、いつもなら純正品以外を選択する所ですが・・・

純正のソフトケース(LCS-ELCB)の外観

 

機能的には、GARIZのケースと遜色ない出来となっていますので、レンズジャケットは不要ながら、LCS-ELCBを購入しました。

α7 IIとLCS-ELCB その1

 

底面はα6000用ボディケース(LCS-EBC)と同様にフラットで、ネジを回す取っ手も付いています。

LCS-ELCBの底面

 

ボディケースを付けたまま、バッテリー蓋も開きますし・・

α7 IIとLCS-ELCB その2

勿論、メモリーカードやUSBケーブルもボディケースを付けたままアクセス可能となっています。

ただ、本革らしいのですが、正直質感はあんまり良くないかなぁ・・・(--;

表面が硬くてザラザラした感じがありますねぇ・・。

 

 

で、液晶保護フィルムですが、α7とサイズが違います。

α7用の保護フィルムをα7 IIに貼ると・・

α7用の液晶保護フィルムを使うとこんな感じになってしまいます。

α7 IIの方が1cm位小さいのですよね。

 

なので、Kenko 液晶保護フィルム SONY α7II用(KLP-SA7M2) を急いで購入しました。

Kenkoの液晶プロテクター(ソニーα7 II専用)を

要注意です・・(--;

 

さて、α7 IIの武器である5軸ボディ内手ブレ補正ですが、とりあえず実感してみたくて、手始めにおそらくは結構な人が実践すると考えているであろうLA-EA3+SAL135F28 [T4.5] STF で5軸ボディ内手ブレ補正を確認してみました。

α7 II+LA-EA3+SAL135F28[STF]

 

結果・・ちゃんと体感できる程度には効果あります。

シャッターボタンを半押した時にはファインダー像のブレが明らかに少なくなっているし、1/焦点距離は勿論、後2、3段分位なら大丈夫な感じ。

現時点では、SAL135F28 [T4.5] STF をTLMを通さず、拡大MFを使い、手ブレ補正を利用して撮影出来るフルサイズカメラはα7 IIのみですので、α7 II買って良かったと大いに実感できました。

 

5軸ボディ内手ブレ補正搭載のα7s IIとか出たら・・と思うと。

まぁ、噂ではα9が出るとかもあるけど・・

 

どんだけボディ買わせるんだソニーさん・・・(--;