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194月/120

和歌山県(那智勝浦)に撮影旅行に行ってみた。その1(D800)

2012年 和歌山撮影旅行~その5~です。

撮影機材は、NG W5070D800+MB-D12AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIKenko 77S PRO1D ワイドバンド サーキューラーPLです。

 

早朝から橋杭岩の撮影を行い、ホテルに戻り朝食をとり、軽く布団でうたた寝をしてから、串本駅に向かいました。

 

目的地は那智勝浦。

 

前々から見たかった那智の滝です。

串本駅からJR紀伊本線に乗り、紀伊勝浦駅まで向かいます。

本数は大体1時間に1本。

9時37分の電車に乗り、紀伊勝浦駅には10時18分に到着。

で・・

この紀伊本線の電車なのですが、ワンマンカーなのです。

車掌がいないだけでもワンマンカーなのですけども・・

それだけでなく先頭車両に運賃箱があるのです。

ていうか、運賃表もあり、さながらバスのよう・・。

乗ったときは全ての扉が開いたのでなにも思わず乗ったのですが・・

どうも感じが違う。

駅についても扉が開かない。

 

はてな?

という事でググってみると、どうも基本的に先頭車両の一番前の扉しか開かず、そこで整理券を受け取り、降りるときに清算するというシステム。

串本駅は切符売り場があるので、事前に切符を購入しているわけですが、他の駅は特に切符売り場が無いのかもしれません。

ていうか、無人駅なのかね?

で、ある程度大きい駅(紀伊勝浦とか串本とか)の場合、すべての扉が開き普通に降りられるのですが、切符を持っていない場合、整理券を改札に渡して清算するようです。

何気に貴重なモノが見れたなぁ・・と

 

それはさて置き、流石の紀伊勝浦駅。

バスの本数が多い。大体30分に1本はあります。

那智山行きのバスに乗り、大体30分位で那智山に着くのですが、終点まで行かず、大門坂で降ります。

やはり、熊野古道は登らないとねぇ・・。

という理由。

 

那智勝浦と言えば、去年の台風で洪水が発生し、多大な被害が発生した地域です。

随分時間は経ったので、復旧も進んでいるものだと思っていたのですが、まったくの思い違いでした。

那智の滝付近はつい先日から復旧作業が始まったばかり。

住宅地も再建されておらず、破壊された橋もまだ名残が残っている状況。

バスの車中からの眺めも、いまだ被害の爪痕が残ったままの風景が多々確認できます。

 

そうこうしているうちに大門坂バス停に到着しました。

 

大門坂の入口は、大門坂バス停より坂を少し下ったところにあります。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

どっちかというと、大門坂駐車場前で降りた方がイイのかもしれません。

少し登ると、夫婦杉が見えてきます。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/25秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F5.0 ] 絞り優先AE

大体ツアーでこられてる人はココで記念撮影を行っています。

この辺りから、コンクリートの坂ではなく、石畳の林道に入り、風情のある道に変わります。

夫婦杉から少し登ると多富気王子があります。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/20秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

 

そしてさらにしばらく進むと、樹齢800年の楠大樹がそびえ立っています。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/20秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

中々の存在感です。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[26.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

 

以降、ひたすら登ります・・。

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/13秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[17.0 mm] シャッタースピード [ 1/25秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/25秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

 

大門坂を登りきると、ベンチが置いてある広場に到着します。

 

正面には、那智山バス停もある、那智山観光センターがあります。

自販機もトイレもあるので、ここで一休みするのもいいですね。

 

なにせ・・

熊野那智大社にたどり着くまでに・・

 

473段の階段がありますので。

 

今回のルートを確認すると熊野那智大社に向かい、三重塔経由し、那智の滝へという感じですね。

で、程々に機材が重荷になってきて体が悲鳴を上げそうになるころに、ようやく鳥居に到着しました。

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

まぁ・・ここにも階段があったりしますが・・

もう少しだと力を振り絞り上がっていったところ・・

最後に適度に急な階段が現れます。

これを上がりきると・・

ようやく本殿に到着します・・。

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

 

本殿の傍らには、天然記念物指定の那智の楠がそびえ立っています。
これも樹齢800年だそうで・・。

D800 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 焦点距離[16.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE

 

こちらが西国第一番札所の那智山青岸渡寺です。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

そして、これまた天然記念物指定のタブノキ(通称いぬぐす)

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/40秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

樹齢は700年らしい。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

 

このタブノキの付近から、三重塔と那智の滝を遠目に確認する事が出来ます。

D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 焦点距離[62.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE

疲れた体でもいやがおうにもテンションが上がりますが・・

次回に続きます・・