予約していたSONY Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zが届いた。
ソニーストアで8月27日に予約していたVario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zが届きました。
といっても、今日じゃなくて先週の発売日(9月13日)には、届いていた訳ですが・・
なんだか仕事が非常に多忙でして、開封もままならなかったという・・
手に入れた嬉しさ半面・・
撮影に出かけられない悲しさ半面・・という状態です。
MCプロテクターは、事前にVF-55MPAMを用意していました。
Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zの中身はこんな感じで、レンズポーチも付属いたします。
ただしレンズキャップはただのSONYロゴのもの。
ここはやっぱりAマウントのようにツァイスロゴを付けていただきたいものです。
それにしても、Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Zは、白地に橙のEマウント独自のパッケージだったのに、Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z
はAマウントと同じシナバー基調のパッケージを使用してて凄い違和感です。
なんというか、Eマウントのイメージカラーが迷走してる感がアリアリなんですけども・・。
白+オレンジ→白+黒→シナバーと3種類になるんですよね・・Eマウントレンズのパッケージって。
ぶっちゃけ他社ではあまり見ない状況。
製造国は事前の情報の通り、タイ。
正直、タイ製のツァイスかぁ・・という印象ですね。
まぁ・・気分的には中国製よりはマシというレベル。
質感は、AマウントのSAL1680ZAよりは良い感じに思えますが、ズームリングの操作感があまり好きじゃない気がします。
もうちょっとヌメッと動いてくれんかなぁと。
純正プロテクター(VF-55MPAM)を付けるとこんな感じになります。
流石に過去のEマウントレンズの中でも際立ってカッコよく見えます。
こういった感じをまっていたんですよ、SONYさん・・・
まぁ・・NEX-7と組み合わせるともっとカッコイイんだろうなぁとも思いますが・・。
次期モデル待ちという事で・・。
SEL1670Zのテレ端はこんな感じに伸びます。
まぁ、許容範囲内かと。
あとは、これで写りがEマウントズーム最高峰であればいう事ないのですが・・
実写は・・いつになることやら・・(--;
これで、今手持ちのEマウントレンズが、SEL1018、SEL1670Z
、SEL18200
、SEL30M35
、SEL16F28
、VCL-ECF1
となりました。
サブのシステムとしては、もうこれでイイやという組み合わせな気がします。
画質に拘るのなら、D800使いますしね。
Eマウント環境はこれで、一息ついた感じですかねぇ。
はじめよう一眼キャンペーンにつられてNEX-6ボディを買いなおしてみた。
Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zの予約を無事完了し、発売日に到着する事が確定したので、NEX-7
を中古で買いなおそうと物色していたところ・・
ふとマップカメラを見ると、NEX-6に5,000円キャッシュバックと書いてあるのに気づき・・
SONYの「はじめよう一眼キャンペーン」の事を知りました。
で・・・
マップカメラではNEX-6ボディが54,800円な訳でして・・
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おぎさくではNEX-6Lが63,800円な訳でして・・
5,000円キャッシュバックとなると結構安いなぁ・・と。
という事で、NEX-7の中古購入は止めて、NEX-6
ボディを購入する事にしました。
同時購入品はHAKUBA 「NEX-6」専用液晶保護フィルム DGF-SANEX6です。
まぁ、NEX-6Lをおぎさくで買ってSEL1650
をヤフオクで売りとばすのが一番お得にNEX-6
ボディを手に入れる方法ですが・・
いろいろ面倒くさくてね・・。
結局クレカで支払も出来るマップカメラでNEX-6ボディを購入しましたさ。
まぁ、キャッシュバックでNEX-6ボディが49,800円と50,000円切ってるんだからこれでも十分お得ですよね。
さて、「はじめよう一眼キャンペーン」ですが、必要なモノは・・
1:メーカ保証書(店印と購入日付があるのが好ましい様子)
2:領収書(レシート)
3:箱のバーコード部分
の上記3点。
この3点に加えて、My Sony Clubにて対象製品の製品登録が必要となりますので要注意です。
ソニーの場合、製品登録するとソニーストアなどで使えるポイントが500ポイント貰えるので必ず登録しましょうネ。
鈴鹿8耐 2013の撮影に行ってみた(D4+AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR)~その6~
2013年7月28日に鈴鹿サーキットで行われた8時間耐久レース編その6です。
機材は、D4にAF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR
とハンディカムのHDR-GWP88V
です。
前回はQ席のシケイン付近撮影で、今回も同じくQ席のシケイン付近で撮影したモノですが・・
全てケビン・シュワンツの撮影分です。
いつ出てくるか、何スティント、何週走るのか不明でしたが、Q席に来た15:30頃にようやく観る事が出来ました。
ボケーっとギャルオン観てたら観れなかったと思うと・・・
客席にいて良かった・・(--;
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
明らかに他のライダーと違うライディングスタイルですね。
これで速いんだから、そりゃ人気出ますよね。
で、GPライダー現役バリバリの時代の動画を見ればさらにスゲェと思う事うけ合い。
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
そして15:50にピットイン。
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
帰宅して確認した所、ケビン・シュワンツが走ったのは、結局この1スティント(17週)約40分ほどだったみたいデスね。
ホント見逃さなくて良かったなぁ・・と(--;
次回は、ようやく最後・・130Rでの撮影分です。
(次回に続く)
鈴鹿8耐 2013の撮影に行ってみた(D4+AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR)~その5~
2013年7月28日に鈴鹿サーキットで行われた8時間耐久レース編その5です。
機材は、D4にAF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR
とハンディカムのHDR-GWP88V
です。
前回はD席のS字コーナーと逆バンクコーナー付近での撮影から、今回はQ席のシケイン付近で撮影したモノです。
このQ席はシケイン脇にあり、バイクのスピードも落ちる事からじっくりバイクを見るには良いかもしれません。
撮影となると、コースがフェンスに邪魔される箇所が結構あり、撮影向けのポイントが少ない感じがします。
面白みとしては、シケインでのオーバーテイクシーンとシケインからの立ち上がり時に軽くウィリーする事がたまにあるという所でしょうか。
残念ながらウィリーシーンはピントがカッチリと合ってるものがありませんでしたけどね・・(--;
#66 DOGFISH O-TEC Suzuka
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
#22 Honda Team Asia
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] SS優先AE
#7 MONSTER ENERGY YAMAHA-YART
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
#12 YOSHIMURA SUZUKI RACING TEAM
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
#634 MuSaSHi RT HARC-PRO
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
#44 KTM HAMAGUCHI BAKUON RACING
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F7.1 ] SS優先AE
#01 EVA RT TEST TYPE-01 SynergyForceTRICKSTAR
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
D4 AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR 焦点距離[400.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F6.3 ] SS優先AE
このQ席に来たときは、GPスクエアではキャンペーンギャルオンステージ(いわゆるギャルオン)が行われていたのですが、
それに目もくれずQ席に居てて良かったと思える事がありました。
それは、
ついに#071 Team KAGAYAMAのドライバーがケビン・シュワンツに変わっていたという事。
「やっと来たー」
という感じで、このQ席ではシュワンツをメインに追っかけていて他の写真はあんまり撮ってなかったりしてたり・・(--;
という事で、次回はケビン・シュワンツの写真ばっかりとなります。
(次回に続く)