NEX-7に色々付けてみた。
先日手に入れたNEX-7。
小さなボディながらα77と同等の2400万画素のセンサー、新型EVFを搭載して頑張ってますが・・
Eマウントはいまだレンズやアクセサリーが豊富ではない状況です。
特にフラッシュが別売品でもガイドナンバー20までしか対応してなかったのが不満だったのですが、NEX-7はAマウントと同等のアクセサリーシューとなり、Aマウント用のフラッシュを取り付けられるようになりました。
なので、HVL-F58AMを付けてみた・・・。
まぁ・・使えないこともないが・・もうちょっと小さいやつ買おうかなって、思いました・・
あとは、ブラケット付けて横に持ってくるかかなぁ・・。
なんにせよこのまま人ごみの中歩いてたらボッキリ逝きそうな感じ。
で、続いてはレンズ。
こっちは以前からLA-EA1やLA-EA2
などのマウントアダプターでAマウントレンズを使用可能でした。
とはいえ、Eマウントはボディ内手振れ補正が付いていないので、暗い場所で使うのには若干辛いのが難点でしょうか。
NEX-7+SAL1680Z
意外にアリな大きさ。
但しLA-EA1ではAFが動きません。
NEX-7+SAL2470Z
使えなくもない大きさ。
SSMなので、一応LA-EA1でもAFは効きますが、拡大MFで合した方が速い気がします・・。
NEX-7+SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG
AFが効きませんが、拡大MFがスムーズに行えるNEX-7ならまったく問題ないです。
ていうか、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMが欲しくなって堪らない・・
NEX-7+Minolta AF 85G F1.4
ピントリングがスムーズでMFが楽で、これはイケると思わせる組み合わせ。
写りは言うまでもなく上質ですしね。
NEX-7+SAL135F28「T4.5]STF
ピントリングが重いので、ボディのホールドが若干大変かも。
それよりも、換算200㎜ともなると手振れ補正がないのが、厳しいかなと。
明るさもF4.5相当になっちゃいますしねぇ・・。
NEX-7+SAL70300G
見た目よりも普通に使える感じ。
レンズが普通に軽いからでしょうか、そんなにアンバランスではないです。
SSMなので、一応LA-EA1でもAFも動きます・・。
NEX-7+SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
手持ち無理 (--;
持ちながら、ピント操作なんて出来ませぬ。
ただ、ファインダー覗いていた感じでは、レンズ内手振れ補正が効いている感じがしたのですが、実際の所どうなんだろうか。
色々付けてみましたが、一番アリな組み合わせはMinolta AF 85G F1.4だったかなぁと。
次いで、SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG、SAL2470Z
or SAL1680Z
といった感じ。
望遠は・・やっぱりAマウントで撮影した方がいいでしょうね。
とはいえ、α77がアレな状況では、Aマウントボディについては中々に期待し辛い所がありますが・・。
SonyStoreからNEX-7Kが届いた。
去年11月に発売されるはずだったNEX-7。
タイの洪水の影響で無期延期となり、海外だけ先行発売され、国内は1月27日に発売となったものの・・
当初は10%ポイント+5年ワイド保証付きだったのが、5%ポイント+5年ワイド保証付きに変更になった挙句・・
ポイント無しで5年ワイド保証が通常の3年ワイド保証へと変わっており、結局何もキャンペーンが付かなくなっての国内発売でした。
せめて5年ワイド保証付き位のキャンペーンはするものと思っていましたが、SonyStoreから何もアナウンス無く、非常に不信感が募る対応だったのは否めない所。
初期キャンペーンだと14480ポイントに14,000円相当の5年ワイド保証付きだった事を考えると、今回は28,480円の値上げという事ですしね・・。
海外優先しておいて、この手打ち・・。
やれやれ・・。
と、思いつつも18%オフクーポンと6,000ポイントを保持していたので、SonyStoreで購入する事には変わりなかったのですけども・・
色々と損した気分になったのも事実。
まぁ、そんな気分も現物を目にすると、少し忘れるのも事実・・・(--;
購入したのは、もちろんNEX-7K。
黒いSEL1855は現状NEX-7K
を購入しないと手に入らないですし・・。
で・・NEX系にしては異常に箱が大きいです。
α55レンズキットの箱と比較してもこの通り。
今回、NEX-7K用に用意したのが、純正ボディケース(LCS-EB70
)、斜め掛けストラップ(STP-XH1/B
)、Kenko Pro1D 49mm MCプロテクター
、液晶保護フィルター(プロガードAF for SONY α NEX-7/5N/C3/5/3 α 55/33
)の4つ。
それでは、開梱・・。
外側の箱を開けると、アクセサリーの紹介などがツラツラと書かれているのが見えます。
さらに、開けると・・
中央にロゴが書いてある箱が見えました。
これらには、マニュアルとか保証書とかCD-ROMとかが入っています。
で、これを取ると・・
クリーニングシートが現れます・・。
クリーニングシートを取ると・・
ようやく本体に到着。
色々と造りこみ過ぎだ・・(--:
さすがにNEX-7Kではボディキャップとレンズリアキャップは付いていました。
ストラップも付属品としては、頑張ってる感じ。
まぁ、使いませんが・・。
で、意外だったのが黒SEL1855。
MADE IN JAPANとでかでかと記載されています。
ボディは予想通りタイ製だったのですが、レンズは日本製でした。
さて・・早速用意したものを取り付けていきます。
まずは、液晶保護フィルター(プロガードAF for SONY α NEX-7/5N/C3/5/3 α 55/33)。
この液晶保護フィルターは約1,000円と単価は高いのですが、シートが2枚入っているのと、ゴミ取り用に結構大き目な粘着シールが付いているのがメリット。
この粘着シールが丁度いい塩梅で、過去に貼り付けた時にもゴミが混入せずキレイに貼れたのでお気に入りな製品です。
続いて純正ボディケース(LCS-EB70)・・。
なんかねぇ・・
右側が傾いているように見えるんですよね。
本革だと成型が難しいのでしょうけど・・
1万円近くする商品なのに見事に中国製だったり・・。
やたらタグが長く、隙間から見えないようにするのが、苦難だったり・・
裏側のネジがコイン溝も無くなんの工夫もされてなかったり・・。
ふざけてるの?と言いたくなるケースです。
出先でボディケースが外れなくなったらどうするんでしょうかね?
ていうか、NEX-5NとLCS-EB50/B
で三脚に取り付けた後で一度経験してるんですけどね・・・
ソニーの商品開発している人ってさ・・
本当にちゃんと自分で使った上で商品化してます??
こればっかりは、他社製のケースが早く出そろって欲しい所ですね・・。
と・・不満がでちゃいましたが、完成図はこんな感じ。
やっぱり、黒で統一出来るとカッコいいですなぁ。
今後はEマウントレンズに黒いレンズを増やしていって欲しい・・。
黒い純正レンズは、このNEX-7K付属のSEL1855
とツァイスなSEL24F18Z
しかないですし・・ねぇ。
大阪モーターショー2012に撮影に行ってみた(α55+SAL1680Z)
去年は大阪オートメッセだけでしたが、今年は大阪モーターショーも開催されるという事で撮影に行ってきました。
とはいえ、夕方から仕事する予定でしたので、本気装備ではなく軽装で出かけました。
装備はα55にSAL1680Z
とHVL-F58AM
のみという感じで、レンズ交換も行わない方針・・。
来場者いっぱいで人だらけだったので、結果的にはこれが良かったのかもしれませんけども・・。
モーターショーに来るのは初めてなのですが、オートメッセに比べてお上品な感じ。
まぁ、車よりもキャンギャル目当ての方々もいるにはいますが、キャンギャルの周りはオートメッセ程の人だかりという感じではありませんでした。
純粋に車を見に来ているという感じはモーターショーの方が感じますね。
とはいえ、そういう雰囲気の方が車を撮影するとなると、試乗されてたり、近くまで覗き見していたりで、人が必ず写ってしまうという難条件になっちゃいますが・・。
そんな中で撮影したモノでBlogに載せれそうな何枚かを選択しました・・。
SUZUKI
SWIFT HYBRID
α55 SAL1680Z 焦点距離[22.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [33.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
REGINA
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
SUBARU
BRZ
α55 SAL1680Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[18.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [27.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 320 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
NISSAN
PIVO 3
α55 SAL1680Z 焦点距離[40.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [60.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
ESFLOW
α55 SAL1680Z 焦点距離[26.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [39.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
DAIHATSU
FC商CASE
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 250 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[26.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [39.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 320 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
PICO
α55 SAL1680Z 焦点距離[26.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [39.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
D-X
α55 SAL1680Z 焦点距離[30.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [45.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 500 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
HONDA
N CONCEPT 4
α55 SAL1680Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
MICRO COMMUTER CONCEPT
α55 SAL1680Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 500 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
MAZDA
雄(TAKERI)
α55 SAL1680Z 焦点距離[16.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [24.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
TOYOTA
LEXUS GS 450h
α55 SAL1680Z 焦点距離[22.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [33.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
86
α55 SAL1680Z 焦点距離[20.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [30.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 160 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
α55 SAL1680Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 125 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
まぁ、お目当てのBRZと86は十分に撮影出来た感じなので、良かったのですが、HONDAブースは人多すぎてどうにもこうにもですぐに逃げ出しました。
全体的にも人にもまれてという感じでしたので、正直、去年のオートメッセよりも疲れたなぁ・・という印象。
次回もいくかというと・・
ちょい微妙・・^^;
Crucial m4 128GB CT128M4SSD2を2つ購入してみた。
先日、CPUクーラーを替えるかもと言いましたが・・
手元には、何故かCrucial m4 128GB CT128M4SSD2が2つあります。
いやぁ・・ちゃんとCPUクーラーも買ってますよ・・。
ThermaltakeのSilent 1156です。
TEMJIN SST-TJ08B-EにサイドフローのCPUクーラーを使うときはHDDのコネクタとの干渉が注意との事で、少し小さ目のSSilent 1156
にしてみた次第。
んで、まずCrucial m4 128GB CT128M4SSD2ですが、ちょっと前にSMART絡みのバグで、5,184時間を超えると異常動作を引き起こすという困った仕様が見つかりました。
発売されてからずっと24時間運用していた方々が犠牲になられたようですが・・
まぁ、その修正ファームが出たのと、少し安くなってきてたのでCPUクーラーを替えるついでに交換してしまおうとポチっとしてしまったわけで・・。
128GBだと少し容量が厳しくなってきたので、256GBに行くかどうか迷った挙句、RAID0でぶん回す方を選んでしまった訳で・・。
今のところはTrimも効かないので、ある程度経ったらOSイメージをとって、SecureEraseかけるかなぁという感じ。
という事で、まずCrucial m4 128GB CT128M4SSD2のファームウエアですが、当然ながら0009でした。
これを、アップデートプログラムで0309に上げる作業をしなくてはいけません。
といっても、ブータブルCDのISOが用意されているので、CD-Rに焼いて、Crucial m4 128GB CT128M4SSD2だけを繋いで、yesと入力するだけですけども。
続いて、ThermaltakeのSilent 1156。
9cmファンなので、少し小ぶりです。
前後にも出っ張っていないので、干渉は少ないはずですが・・はたして・・
とりあえず、取り付けを開始してみます。
取り付けに関して購入したのが、6Gbps対応SATA3.0対応SATAケーブル 黒 20cm JST-6S02/BKを2本と、SSD/HDD変換マウンタ 2台用 HDM-13
です。
RAID0という事もあって、SATA3対応のラッチ付きのケーブルを用意しておきました。
マウンタは、SSDだし、中で転がしとけばいいかなと思いつつも、とりあえず買ってみたと・・。
で、取り付け後・・。
うーん。
噂に違わず・・
HDDコネクタが厳しい!!
ストレート型のコネクタだとCPUクーラーFANに当たりますなコレ。
まぁ、とりあえず干渉しなかったので良しとします。
そして、Crucial m4 128GB CT128M4SSD2を2台使ってのRAID0の結果・・。
シーケンシャルリード 1GB/s突破キタコレ!!
つっても、普通に使っていて体感出来るかっていうと微妙な所ですが・・。
PES2012の起動とロードがさらに劇速になった!!というメリット位でしょうか。
まぁ、ある意味自己満足的なモノのような気がします・・。
SilverStoneのMATXケース TEMJIN TJ08B-Eを買ってみた。
金属好きな私は基本的にPCケースはプラが極力使われていないものを購入します。
一昔前はSilverStoneのSST-TJ09Sを使っていましたが、あまりに大きいケースを使うと、色々と買い物しすぎるなぁという思いから、思い切って処分して、キューブ型のMATXケースのSST-SG01S-F
に替えました。
その当時は、もうPCも適当なもので良いかなぁ~なんて思ってた時期だったりします。
で、制限されたスペースの中でボート長の短い玄人思考のRH5850-E1GHW/HD/DP/G2に替えたり、Core i7 2600K
に替えたりとかしていたのですが・・
最近、SATAポートが上向きじゃなく横向きになっているマザーボードが多くなり・・
というか、ある程度のスペックのマザーボードが全てと言っていいほど横付きになってたりするわけで・・。
SST-SG01S-Fじゃ、HDDマウンタと干渉して使えん!!
というジレンマを克服する為に、再びケース購入に踏み出しました。
といっても、ATXのケースを買うと、また色々したくなるので、ある程度大きく金属の質感が良いMATXケースを探しました。
で、長らくSilverStone製品を使って訓練された所為か・・
また、SilverStone製品のSST-TJ08B-Eを買ってしまった次第。
ていうか、フロントパネルにアルミを使っているのに、妙に安いんですよね・・コレ。
で、SST-SG01S-Fもお役御免という訳にはさせない為に、CPU、マザー、メモリを追加で購入。
CPUはCore i5 2400、マザーボードはASRockのZ68M Pro-3
、メモリはPatriot Memory PSD38G1333KH
を2つ。
CPU、マザー、メモリ16GB分を買っても3万円行かないところが胸熱・・。
性能は正直これで十分な位です。
ていうか、メインPCの構成からCPUがCore i7 2600KからCore i5 2400
になっただけだったりしますが・・。
SST-SG01S-Fには仮想環境検証用PCとして待機していただく事にします。
で、SST-TJ08B-Eですが、前面のUSBポートが青い端子になっておりUSB3.0に対応しています。
さらに、全面に18cmファンが取り付けられており、前から吸気し、ストレートに後ろに出す感じでしょうか。
後面は12cmファンを1つオプションで取り付けられます。
内部は黒く塗装されており、低価格ながらも質感には頑張っている感じはしますが、天板を外すにもネジ点数が結構多いので、パーツの取り換えは結構面倒。
マザーボード裏に配線スペースがあり、裏配線をし易い構造にはなっているのですが・・
MATXケースという事もあってか、少し窮屈な感じです。
そういう意味では、組み応えのあるケースという感じ。
綺麗に配線するぜ!な人にはかなり熱いケースかもしれません。
私は、動けばいいやな適当な人なので、適当に配線しますが・・ーー;
で・・組み込んだ状態。
CPU:Core i7 2600K
CPUクーラー:Scythe SHURIKEN Revision B
マザーボード:ASRock Z68M Pro-3
メモリ:Patriot Memory PSD38G1333KH × 2
SSD:RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1
HDD:WestanDigtal WD30EZRX
Blu-rayドライブ:Pioneer BDR-203BK/WS
グラフィックカード:玄人思考 RH5850-E1GHW/HD/DP/G2
TVチューナーボード:PT2
電源:Corsair TX750
ファンコン:KAZE MASTER 3.5インチ版 KM01-SL-3.5
ケースファン:COOLERMASTER 90 CFM Red LED Silent Fan 120mm
といった構成。
組み込みの関係上、マザーとメモリは新品を載せましたが、そっくりそのまま移しましたという感じ。
まぁ、よくSST-SG01S-Fに詰め込んでたなぁという感想・・ーー;
で・・フロントUSBがUSB3.0に対応しているのですが、Z68M Pro-3のマザーボードにUSB3.0のピンが省かれている事に組んでから気づきました・・。
とりあえず・・USB2.0変換アダプタが付いていたので、USB2.0で繋いでいますが・・
早々にマザーボードを替えたくなってきた・・・(ぉぃ
SST-TJ08B-Eの構造上、CPUクーラーはトップフローよりもサイドフローの方が良さそうなので、CPUクーラーは早々に交換するかもしれません。
年末年始でボディとレンズの整理・・
立て続けにSEL30M35とMinolta AF 85G F1.4を購入した裏側で処分したボディとレンズがありました。
α77とSAL70200G
とMinolta AF 24-105mmF3.5-4.5(D)とMINOLTA AF17-35/2.8-4(D)です。
α77はNEX-7
が無期延期になってしまい勢いで購入してしまった節がありました。
で・・
ノイズがねぇ・・。
撮影は設定を忙しく変更しなければ、
見やすいEVF、可動範囲の広いバリアングル液晶で、ファインダー撮影、ライブビュー撮影とオールマイティで撮影が凄い楽でしたが・・
ほんと、ノイズがねぇ・・。
気に入らんかったのですよ。
基本、RAWで撮影する人にとっては、出てくる写真が、う~~~~ん・・と思っちゃう事が正直多かったです。
α55よりもAFは正確で速いのですが、α900
のサブとしてはα77
は大きすぎてα55
の方が役割はハッキリする感じで使いやすい。
RAW撮影では、α77よりもα55
の方がノイズが少なくて扱いやすかったしますしね・・・。
そのα55も実はTLMに傷が付いていたので、一度処分してて、最近になって美品中古で買いなおしました。
で、結局、Aマウントはα900とα55
の2台体制に戻ったというところ・・。
SAL70200Gについては、写りは全く不満が無かったのですが・・
購入当初から色々あった後味の悪さと、BIGMAことSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMを購入した事で、ちょっとお役御免に。
望遠はSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMと軽量なSAL70300G
で賄う事にしました。
実際の所、最近は望遠を使ってないのですよね。
使ったといえば、伊丹空港と関空なので、それならSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMの方が何かといいんじゃないのかい?と思ったのですよね。
室内で望遠が必要な時は、またその時に考えます。
動きもの撮らなかったらTAMRON SP AF70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO A001Sって選択肢もありますしね。
Minolta AF 24-105mmF3.5-4.5(D)は・・
まぁ、SAL1680Zを買いなおしたのと、α900
で結局使わなかったからという理由。
MINOLTA AF17-35/2.8-4(D)は、言わずもがな、SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DGを買ったから。
といった感じで、ちょこまかと年末年始で忙しく手持ちのボディとレンズを整理してみた次第。
現時点の所持リストは・・
【ボディ】
α900
α55
NEX-5N
【レンズ】
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG
SAL1680Z
SAL1855
SAL2470Z
SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
SAL70300G
SAL50M28
Minolta AF 85G F1.4
SAL135F28[T4.5]STF
SEL16F28(VCL-ECU1、VCL-ECF1)
SEL1855
SEL18200
SEL30M35
といった感じ。
今は、20mm辺りか100㎜辺りの単焦点がちょっと欲しくなってきたり・・。
売却金で少し潤いましたので、NEX-7は心置きなく購入出来そうです・・。
ラパンのバッテリーとヘッドライトバルブを交換してみた。
先日、7日にラパン ターボを車検に出してきました。
3回目の車検という事で、かれこれ7年乗っている事になりますが、距離にして14,000km程度だったりします・・。
いかに乗っていないか・・
車検費用は6万円弱といった所で収まったのですが、バッテリーの電圧が要注意ですと言われました。
で、使っていたバッテリーはパナソニックのブルーバッテリー カオスの55B19Lです。
これを車屋で交換すると1万円オーバーな訳でして・・
とりあえず、そのままにしてもらいました。
で、実際のところ、このバッテリーは2年半前に交換し、その1年後にあまりにも乗らなかったのでバッテリー上がりを経験させてしまってます。
良くもったよねぇ・・というのが正直なところ。
たしかにそろそろ交換時期かという事で、通販で同じものを購入しました。
実店舗で買うと、12,000円位するのですが、通販で頼むと、送料込で6,000円程度で購入できるので、バッテリー交換は基本、自分でやります。
廃棄バッテリーは、リサイクル業者に持ち込んで買い取ってもらうか、車屋にメンテナンスついでに廃棄してもらってます。
で、今回はついでにLifeWINKというバッテリーチェッカーもお遊びで購入しました。
前まではソーラー充電器を付けていたので、それでバッテリーのチェックが行えたのですが、先日敢え無く壊れましたので、何かしら簡易チェックが出来るものが欲しかったのですよね。
さらにヘッドライトを明るい感じにしようと思い、GIGA ハロゲンバルブ エアブライト H4も一緒に購入しました。
で、いざ交換
ちょっと天気が芳しくなかったですが・・
まぁ、無事に完了。
LifeWINKはこんな感じで、取り付けました。
まぁ、ボンネットをそんなに頻繁に開けるかは謎ですが、セルフじゃないガソリンスタンドでとやかく言われる事は少なくなるのでしょうか(笑)
GIGA ハロゲンバルブ エアブライト H4も、純正バルブよりも相当明るく感じます。
そんなに色温度も高くないものを選んだので、雨天時でも大丈夫なんじゃないかなぁ・・と思ってはいますが・・。
さて、あと何年、このラパンターボを乗り継ぐことになるのかなぁ・・。
まぁ買い換える必要もまったくないと感じているのですけどね。
![]() 55B19L |
Minolta AF 85G F1.4を買ってみた。
APS-Cのカメラに135㎜のレンズを使うと、35㎜換算で202.5㎜相当となります。
まぁ、突然何を言い出すかというと、α77でSAL135F28[T4.5]STF
を使った時に、焦点距離長くて使いにくいと感じた訳ですな。
200㎜相当でポートレートは花とかを撮る以外には非常に使いにくい訳でもう少し短いモノが欲しくなります。
となると・・
85㎜か100㎜のレンズから探す事になるわけで・・。
現状、新品で手に入るもので候補に挙がるのが、純正品ではSAL85F14ZとSAL100M28
と言ったところ。
レンズメーカで言えば、TAMRON SP AF90 F2.8 Di 272EMもイイかもしれません。
で・・
折角、Aマウントカメラを使っているのだから、定評のある単焦点レンズを使いたいのですが、如何せんSAL85F14Zはお値段の所為でちょっと手を出しにくい。
ならば、Minolta銘の 85mm F1.4の中古を買うかと探してみたところ、5万円弱で85G F1.4が見つかったので購入してみた次第。
どうせなら、補修部品もまだある85G F1.4(D)が欲しかったのですが、お値段が7万から8万弱といった感じ。
それなら新品でSAL85F14Zを頑張って買うか・・と思ってしまいました。
MCプロテクターは今回はKenko PRO1D プロテクターじゃなく、DIGITAL KING(スーパースリムプロテクター)
の72㎜を購入してみました。
だいたいKenko PRO1D プロテクターの半値位ですね。
付けてみた感じはこんなところ。
確かに薄枠ですね。
一応、両面がコーティングされているみたいで、安物のフィルターよりは良さそうな造りでした。
とりあえず、α900に85Gを装着してみて、カッコよさに惚れてみました・・。
α900には単焦点レンズが良く似合いますな・・。
とりあえず、コレを使ってみて、気に入ったらSAL85F14Zを購入してみようかと。
Eマウントなマクロレンズ SEL30M35を買ってみた。
年末年始、ちょっとボディとレンズの整理を行っています・・。
防湿庫に入りきらなくなってきたというのと、ちょいと資産整理というところという理由。
どのようになるのかは、また後日という事で・・。
今回は、Eマウントのマクロレンズ SEL30M35を購入しました。
Eマウントの単焦点と言えば、今のところSEL16F28とSEL24F18Z
の2つで、SEL50F18
は発売日未定となっています。
SEL50F18は絶対購入すると意気込んでいたのですが、タイ洪水以降発売日が伸び伸びでいまだに発売されてない状況。
今頃は、
NEX-7とSEL50F18
でポートレート撮りまくりだぜ!
と思ってました・・・
そのせいでα77をつい購入しちゃったりしましたが・・。
まぁ、それは置いておいて・・。
で・・
SEL24F18Zは映りは良いとのお話ですが、何せ高い。
高い高いと言われ続けたSEL18200よりも高い訳です。
Eマウントにのめり込むのなら購入してしまっても良いのですが、現状はAマウントと併用なので中々購入しがたい価格帯。
手振れ補正も無いので、それならSAL24F20Zをソニー マウントアダプター LA-EA1
またはLA-EA2
で付けてしまえば・・なんて思うのが購入を押しとどめてる感じ。
で、SEL30M35ですが、実売2万円程度ながら結構写りは良いとのお話。
マクロレンズですが、普通に遠景撮影も大丈夫そうなので、とりあえず購入してみました。
同時購入品はKenko Pro1D 49㎜ MCプロテクター
レンズキャップを外すと、なにやらさらに不思議なキャップが付いております。
これ、フードなんですよね。
捻って外すと、レンズの前玉が現れます。
たしかにマクロレンズは被写体に近付く事を想定していますから、このフードの形状は理に適ってますね・・。
ただ、こういった形状なので、MCプロテクターを付ける場合は薄型じゃないと駄目なようです。
Kenko Pro1D 49㎜ MCプロテクターは問題無しでした。
NEX-5N+FDA-EV1S
にSEL30M35
を取り付けるとこんな感じ
普段、SEL18200を付けていたせいか、ものすごく軽いです・・。
ただ、Eマウントレンズ全体に言える事ですが、長さはもうちょっとなんとかならんかねぇ・・という感じでしょうか。
Aマウントと違い、手振れ補正が効かないのでちょっと気軽に室内マクロ撮影がし難い所なのですが、
Eマウントの換算45mmの単焦点レンズだと思えば、非常にコストパフォーマンスの良いレンズなのかなぁと思います。
SONY ウォークマン NW-A857を買ってみた。
年末にBlu-rayレコーダーをBDZ-AT950Wに買い換えた事で、おでかけ転送が出来る様になりました。
まぁ、転送機器として手持ちのもので言えば、PSPとPS Vitaがある訳ですが、あのサイズのモノを常時持ち歩くのは辛い。
ぼちぼちiPhone4 32GBが撮りこんだ写真の容量で残容量が残り少なくなっていたので、ウォークマンでも買ってみるかという感じで、、
NW-857のブラックを購入しました。
同時購入品は、エレコムのハードケースとAC充電器(AVS-ACUBK)。
A850用と銘打たれているものは、生産終了品になっていて在庫が結構厳しい感じ。
とはいえ、探せば特価品で購入できますね・・。
ちなみにA840用でも筐体は変わらないのでそのまま使えます・・。
新型のNW-A867にしなかった理由は、画面が有機ELから液晶に変わってしまっていた事が大きかったです。
音楽よりも、おでかけ転送を重視していたので、やはり有機ELで無いとという感じでしょうか。
あとは、バッテリーの持続時間がNW-857に比べNW-A867
は半分になってしまっているのが致命傷。
ノイズキャンセル未使用時で、11時間から5時間になっちゃってますし・・・・。
ただ、Bluetoothに非対応な所が、NW-857の辛い所かもしれません。
ずっとiPhoneでDRC-BT30を使い音楽を聴いていたので、NW-857
の本体で音量調整や早送りをするのが面倒です・・。
あと、写真が見れるといっても、NW-857だと拡大が出来ない・・。
フォトビューワーとしては、とてもiPhoneの代わりにはならない事が解りました・・。
iPhoneのフォトビューワーとしての実力は相当なモノです。
GPSタグ付けてると、旅行記録としても見れますしね。
おでかけ転送の方は、流石の画質でした。
凄く綺麗に見れますし、流石の64GB・・見切れない位放り込めます。
長時間の出張や遠征時でも活躍してくれそうな予感です。
あと、ウォークマンと言えば、音が良いというお話です。
確かに良くなった気はします。
でも、音をある程度大きくしないと大して変わらない。
イヤホンはMDR-EX500SLを随分前から使っているのですが、音はイイのですが、音漏れが盛大なので外ではあまり音量を大きくして聴いていません。
もう少し遮音性の高いイヤホンに替えてもいいかなぁとは思っているものの中々踏ん切りが付かないのですよね。
で、一通り使ってみて、
iPhoneかウォークマンをどっちか一つと言われれば、iPhoneを選ぶかなぁと思った次第。
iPod Touchを追加で買うのなら、ウォークマンを買ってしまった方が差別化出来るかなぁという所でしょうかねぇ。
データのコピーはフォルダごとコピーする事が出来るウォークマンの方が楽ですので、
音楽と動画はウォークマン、写真はiPhoneでしばらく運用でしょうか。
2012年初日の出撮影に行ってみた。(α900)
2011年の正月は寝正月で初日の出の撮影に出かける気力はありませんでした。
今年は去年の秋ごろからろくすっぽ撮影に行けなかった分もあってか、気合十分。
朝2時40分の最終の上り電車に乗って、初日の出の撮影に出かけました。
装備はNG W5070にα900
+縦位置グリップ
、SAL2470Z
、SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG
、SLIK SスプリントMINI II GM
、SBH-320DQ BK
、 リモートコマンダー (RMT-DSLR1)
です。
約4か月ぶり位にα900を使う気がします・・。
場所は兵庫県の大蔵海岸公園です。
ここだと、明石海峡大橋の方向に初日の出をみる事が出来そうだという理由。
全部各駅停車な所為か・・・現地到着が5時45分頃と片道3時間かかっちゃってます。
本当の事言うと、串本か伊勢あたりに行きたかったのですが・・
雲が広がってて初日の出が拝めないかもしれないという天気予報だったので、まだ兵庫県なら行きやすいかという理由で場所を決定しました。
で・・
現地に到着すると、あたり真っ暗なのかなと思いましたが、しっかりイルミネーションが付いてました。
流石大晦日。
α900 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 3.2秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
α900 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 30秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F4.0 ] 絞り優先AE
適度に撮影しつつ、凍えながら、初日の出を待っていたのですが・・
α900 SAL2470Z 焦点距離[30.0 mm] シャッタースピード [ 3.2秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
α900 SAL2470Z 焦点距離[35.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
おい・・雲・・
遠方の厚い雲に遮られて、初日の出をみる事が出来ませんでした・・。
ていうか、撮影してて気づきましたが、、
そもそも、ここからだと明石海峡大橋越しには初日の出見られませんね。(ーー;
微妙に陸側から上がって来る感じ。
仕方ないので、ホワイトバランスを弄った写真を2枚・・。
α900 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
α900 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.08 ] 絞り優先AE
そして、反対側の砂浜をとぼとぼ歩いて買える人達・・
α900 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F6.3 ] 絞り優先AE
数百人は集まっていたと思いますが、今年は見事な空振りの様相。
「う~ん・・」といった顔つきで皆さんバラバラと帰宅されていかれました。
で・・このまま帰るのも勿体無かったので、一駅戻り、舞子公園にも寄ってきました。
ちなみにこれがSIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DGのデビュー戦でした。
結構前に購入してたんですけどねぇ・・。
α900持って出かけてなかったし・・。
被写体はもちろん・・・
α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG 焦点距離[12.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
明石海峡大橋・・。
ちなみに舞子公園に付いた頃には、太陽が顔を出してました・・。
α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG 焦点距離[12.0 mm] シャッタースピード [ 1/1250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
真下からのアングル
α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG 焦点距離[12.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0 ] 絞り優先AE
記念写真風
α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG 焦点距離[12.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F10.0] 絞り優先AE
まぁ、20分程度の短い時間のみでしたが、
超広角おもしれー
という感じでした。
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DGはキヤノン、ニコン用なんかは新型が出てますが、SONY用の新型はまだ発売されていません。
故に、現行製品なのに在庫処分が行われていて、結構お買い得なお値段で新品が買えます。
今のところ、α900にしか使い道のないレンズではありますが、α900
を持っているならとりあえず買っておけと言ってもいいかと。
やはり・・12㎜は強烈です。
レンズの出っ張りが気になる所ですが、意外にシャープに写るのでMINOLTA AF 17-35mm F2.8-4(D)よりもおススメかも・・。
初日の出撮影には失敗しましたが、今年初撮りという意味では結構楽しんだ一日でした。
α900はやはり撮影してて楽しいですねぇ・・。