NEX5用にウルトラワイドコンバーター(VCL-ECU1)を買ってみた。
ババン!!
・・・
・・
・
買っちゃった。
SEL16F28とウルトラワイドコンバーターことVCL-ECU1
・・。
いつかは買うとは思ってたのですが、まさかNEX-5K購入翌日に手を出してしまうとは・・。
つか、
最初からNEX-5D買っとけよ!
というお話。
ワザワザ追加でSEL16F28を買う必要なかったのにねぇ・・。
まぁ、両方とも昨日までは中古での在庫はなかったのですが、今日覗いてみたら・・
という具合。
まぁ、安く買えたからいいよね~。
とポジティブに考えてみる。
して、このVCL-ECU1ですが・・
SEL16F28が35㎜換算で24㎜となるところを、18㎜まで広角化してくれるというシロモノ。
で、何故かVCL-ECU1を使った方が、中央の解像が良くなるとも言われていたり・・。
ウルトラワイドコンバーターのVCL-ECU1とフィッシュアイコンバーターのVCL-ECF1
の為にSEL16F28
は設計されたのでは?
なんて巷では言われる始末。
まぁ、近いうちにフィッシュアイコンバーター VCL-ECF1も購入する事になるでしょう・・・。
で、SEL16F28とVCL-ECU1
とを組み合わせるとこんな感じです。
ドッキング時はMCプロテクターを付けることは出来ません。
NEX-5との装着例とSEL1855
との比較は以下の通り。
ぶっちゃけレンズの長さはSEL16F28+VCL-ECU1
とSEL1855
は変わらない感じ。
持ち歩く時はSEL16F28をボディに付けて、VCL-ECU1
は付属のケースに収納しとくのが無難かと。
これで、風景撮影にも力が入るってなもんですが・・・
手振れ補正がないので・・
三脚要るんですよね・・・・。
持ち運びの利便性考えるなら、ミニ三脚要るよねぇ・・・。
(続く・・のか?)
NEX-5にAマウントレンズを付けてみた。( LA-EA1)
再び手元に返り咲いてきたNEX-5。
今回はLA-EA1も手に入れてますので、Aマウントレンズも使用可能となりました。
という事で、とりあえず手元にあるAマウントレンズをNEX-5に付けてみました。
まずは、、というかいきなりSAL70200Gを付けてみました。
えーっと・・
スケール的にはヨンニッパ(笑)
ボディ側を持って支える事は出来ません。
というか、マウントもげそうです・・。
続いて、SAL70300G。
まぁ、言わずもがなですが、SAL70200Gに比べて軽いのでまだ使いやすい。
SAL135F28[T4.5]STF
ずいぶんと短くなったので持ちやすくはなりました。
とはいえ、フォーカスリングが重いレンズですので、これがなかなか大変。
SAL2470Z
まぁ、これもまだ短い方なのですが、レンズが重い分SAL70300G
より持つのは大変・・。
最後にSAL50M28
これだけ現実的なサイズ(笑)
Eマウントのマクロレンズがまだ発売されていない現状を考えれば、SAL50M28をNEX-5
で使うのは全然アリなんでしょうね。
発表されているEマウントのマクロは手振れ補正がないようですし、ぶっちゃけ発売されたとしてもSAL50M28よりも魅力的な絵を吐くかどうかが分かれ道でしょうか。
AマウントレンズをLA-EA1を使ってNEX-5
に付けてみて・・全体的に言えることですが、
手振れ補正って偉大だね!って事。
特にどんなレンズでもボディ内手振れ補正で安心して手持ち撮影出来るαボディの魅力を再認識いたしました。
AマウントレンズをNEX-5に付けると、当然ながら手振れ補正なしとなっちゃうのが、AFが使えないor遅いよりも大変。
三脚が必須・・。
となると、三脚をそもそも持ち出す時だったら良いですが、持ち出さない時にα55の変わりにNEX-5
+LA-EA1
という構成はキツイ話。
荷物増えてるじゃんよ・・と。
いよいよミニ三脚の購入を考えないと・・かなぁと・・。
NEX-5を買いもどしてみた・・。
日常持ち歩けて楽なカメラを・・という事でしばらく高級コンデジと言われる部類のモノを物色していました。
候補を絞ってみると、SONYだとDSC-HX9V、NikonだとP7000
、PanasonicだとDMC-LX5
といったところ。
番外でRICOH GXR-P10。
DSC-HX9VだとGPSユニットを持ち歩かなくて良いのと光学16倍ズーム、フルハイビジョン60pでの動画撮影という点でいいかなぁと思ったのですが、いかんせんコンデジ・・
サンプルの等倍画像を見てゲンナリ。
P7000でもDMC-LX5
でも同様。
塗り絵ですやん。。。
RICOHのGXR-P10だけはセンサーがAPS-Cサイズのユニットに交換すれば、問題は無いのでしょうが、価格が問題。
ぶっちゃけ、GXR-P10とGR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
を購入すると、8万円超えてくるんですよね。
GXRのボディの質感は好きなのですが、このGR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
のAFが遅すぎる点もネック。
8万円超えてくるなら・・
NEX-5で良いんじゃないの・・?
NEX-5だと、α cafeにも投稿出来るしね。
という事で、NEX-5を買い直ししました。
今回はNEX-5DではなくNEX-5K
を41,800円で購入。
後でSEL16F28を追加で購入するのと差額は変わらない・・のですがねぇ・・。
スグにでもウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1を買うぞという事ならNEX-5D
買った方が良かった気もしないでもない。
ボディカラーは前回はシルバーでしたが、今回はブラックにしています。
同時購入品は、液晶保護フィルム、Eマウント専用ボディキャップ ALC-B1EM
、Eマウントレンズ専用レンズリアキャップ ALC-R1EM
。
前後キャップ無いのは何かと辛いですよね・・。
そして・・
Aマウントアダプター LA-EA1・・。
以前、NEX-5を手放した時と比べて今は違うのが、Aマウントレンズが揃ってきたという事。
サブ機としてα55だとかさ張る時にNEX-5
とLA-EA1
だけを持ち出すという事も出来るのかなぁ・・と。
しっかし、高級コンデジなら3万円ちょっとで終わった話に幾ら注ぎ込んでるんだか。。
極小センサーに耐えられない体になっているようで・・。
なんとなく身だしなみ用品を買ってみた・・(NT9110とER-KA50)
二十数年来通っていた理髪店が今月の頭に突如閉店してしまい、少し途方に暮れました・・。
仕方なく閉店した理髪店からすぐの1600円カットの所へ行ってみましたが、いままでは、短いか長めかだけを伝えれば良かったのですが、今回からはそうはいかず・・。
とりあえず、「超短く!」と失敗が無さそうな髪形を指定したところ、彼女にも高評価を頂けたのでホッとしたのは後日談・・。
で、1600円カットなのに顔剃りもしてくれるのに少し驚いたのですが、
カットは親父だったのですが、顔剃りは嫁さんでして、、
サービスで眉カットをしてくれました。
俗にいう八の字眉だったのが、その嫁さん曰く・・
「モテ眉」に変形いたしました。
良かったじゃない。
と素直に思う反面・・
持続させなきゃ余計に変になるよね?
という事態に。
少し悩んだ挙句、電動式のトリマーを購入しました・・。
PHILIPSのNT9110というトリマーなのですが・・。
眉を整えるだけでなく、耳毛から・・
鼻毛
まで対応可能というマルチっぷり。
鼻毛って所に拒絶感があるのですが、水洗いが出来るのが救い。
パナソニックのマユシェーバーキットは水洗いが出来ないのですよね。
内容物は、清掃ブラシと眉毛用のコーム(3㎜と5mm)が付属していました。
コームを使えば、操作をミスって眉毛が無くなるという事態は避けられますので安心・・(笑)
して・・使用感はというと・・。
長さを整えるという分では良くできてます。
でも、生え際や剃るべき個所の処理がやり難いです・・。
で・・結局眉用のカミソリをローソン100で購入しました。
まぁ、併用すれば完璧です。
でも、鼻毛切りとしては超優秀です。
ハサミで切るより楽ですな。。。。
で、これだけ買うのもアレだったので、Panasonicのボディシェーバー(ER-KA50)も購入しました。
いわゆるムダ毛処理用シェーバー。
主な使用用途は自転車乗るときのスネ毛処理用ですな。
無論ソレだけに使用すると勿体ないので日常でも使いますが・・。
充電式で、水洗いOKな防水仕様なのでお風呂場でも安心。
で、長さ調節用のコームもちゃんとついています。
この辺がひげ用のシェーバーと違うところでしょうね。
あと、手が届きにくいところ用に・・
本体が伸び・・
折れるのです。
ちょっとしたアイデアですね。
前まではT字カミソリで処理していたのですが、コームを利用する事でツルッツルにしないまでも毛の長さを調節出来るのはイイですね。
自転車乗りにはおススメですヨ。
ちなみに自転車乗りがスネ毛を剃るのは、
空気抵抗を減らすため
ではなく、転倒した際に傷の処置をし易くする為と言われております。
実際・・私が転倒した時も給水用の水で傷口を洗ったりしましたが、毛があるのと無いのとでは洗いやすさが変わりましたので・・。
事実なのでしょう・・。
まぁ、スネ毛ボーボーってのも見苦しいってのも理由でしょうが・・。
大阪市立自然史博物館にも撮影に行ってきた。(α55+SAL2470Z)
続きといいつつ、タイトルが変わっていますが・・。
長居植物園に隣り合っている大阪市立自然史博物館にも寄ってみました。
午後から雨という事と、屋内は撮影可能と記述があったので入場時にセットのチケットを購入していたわけ。
ここからは、屋内だという事でα55とSAL2470Z
で撮影しました。
フラッシュは流石にご遠慮だと思うので、感度を上げて頑張ってみようかと。
で・・
まずは入口にぶら下がっているコイツ・・。
α55 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
本物のナガス鯨の標本で・・
相当に大きいです。
まぁ、流石にこれだけの大きさのモノを中には入れられなかったのかねぇ・・。
なんて思ってると、中には・・
α55 SAL2470Z 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
マンモスが居たり・・
α55 SAL2470Z 焦点距離[30.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [45.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1250 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[35.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [52.0 mm] シャッタースピード [ 1/30秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[40.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [60.0 mm] シャッタースピード [ 1/40秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL2470Z 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
恐竜の標本が結構並べられてたりします。
α55 SAL2470Z 焦点距離[30.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [45.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 1600 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
で・・天井にはひっそりとプテラノドンが居たり。
化石標本だけじゃなくて、昆虫などの虫、魚、鳥、そしてキノコといった感じの標本も多数。
コンピュータを使ったゲーム形式な展示など、小さい子供を連れて行くと喜ばれそうな感じでした。
最近の展示物は色々と工夫がされているんだねぇ・・と。
きっと写真を始めてなければこういった所にも行くこともなかったろうとは思いつつ・・
子供が出来たら連れて来ようと・・・(いつになるやら)
長居植物園に撮影に行ってきた。(α55+SAL50M28)
長居植物園シリーズが続いていますが、今回からはα55での撮影分です。
α55にはSAL50M28
を付けて撮影しておりました。
といっても、サブ的な扱いでしたので、あまり撮影枚数は多くはなかったのですが・・。
何気にSAL50M28を外に持ち出したのが今回が初めてという事で、どんなもんなんかいなぁという感じでの撮影でした。
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
α55 SAL50M28 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F2.8 ] 絞り優先AE
さて・・
さすがにSAL135F28[T4.5]STFに比べると背景のボケ具合がうるさく感じます。
まぁ、比較するのも酷な話ですが・・。
今回はAFで手持ち撮影していますので、少し思った位置にピントが来てなかったりしてます。
やはりマクロ撮影は三脚使ってMFで追い込まないといけませんね。
αの場合、ボディ内手振れ補正があるので手振れは防げますが、マクロ撮影だと前後の位置ずれによるピントずれもシビアになってきますしねぇ・・。
逆にいうと、AFである程度合わせて体またはカメラを前後にずらしてピント位置を調整する方法もあるようですね。
こちらは三脚が使えない場所で有効なテクニックかもです。
次回は長居植物園の最後・・オマケ編です。
続く
長居植物園に撮影に行ってきた。~薔薇編~(α900+SAL135F28[T4.5]STF)
前回からの続きです。
雨が降り出すまで撮影するぞ!という意気込みで突発的に計画した長居植物園での撮影。
紫陽花コーナーで撮影を満喫した後、少し植物園を散策した後に到着したのが薔薇コーナーでした。
こちらも少し枯れ気味な様子。
それでも結構な種類の薔薇が植えられていましたので、そこそこの数の撮影をする事が出来ました。
紫陽花に引き続きα900にSAL135F28[T4.5]STF
を付けての撮影でした。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
今回はひたすらSAL135F28[T4.5]STFでの撮影・・。
存分にSAL135F28[T4.5]STFを満喫いたしましたが・・FDA-FM1AM
にSAL135F28[T4.5]STF
は、やはり少し暗いですね。
やはり開放F4.5相当の明るさしかないのが響いてるか。
とはいえ、ピント具合は良く見えるなぁ・・と。
で・・試しにSAL2470Zを付けてみたら、おおおっクッキリハッキリて感じで・・。
いやぁ・・SAL135F18Zのような明るいレンズが欲しくなる気がします・・。
次買うなら・・85mmかなぁ・・なんて・・。
次回はα55でSAL50M28
の撮影分です。
続く・・。
長居植物園に撮影に行ってきた。~紫陽花編~(α900+SAL135F28[T4.5]STF)
前回からの続きです。
雨が降り出すまで撮影するぞ!という意気込みで突発的に計画した長居植物園での撮影。
花菖蒲コーナーから抜け出し、次にたどり着いたのが紫陽花コーナーで、結構な広さの展示スペース内に、かなりの紫陽花が咲いていました。
花菖蒲に引き続きα900にSAL135F28[T4.5]STF
を付けての撮影でした。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/250秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/50秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/60秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
今回の長居植物園の場合、見どころは花菖蒲じゃなく、紫陽花だったようです。
こうやってみると、紫陽花もものすごい種類があるのですねぇ・・。
と感慨にふけってると、腕が蚊に刺されて大変な事になってました。
虫よけスプレーがいる季節になってきたのですなぁ・・
と、こんな所でも季節の移り変わりを感じてみたりして・・
次回に続く・・。
長居植物園に撮影に行ってみた。~花菖蒲編~ (α900+SAL135F28[T4.5]STF)
シトシトいうよりもザーザーという雨が続く今年の梅雨。
しかも週末は必ずといっていいほど雨な予報が続いています。。
この日も昼からは雨だという事でしたが、ずっと撮影に行けないまま6月を終わらすのも辛いものですので、朝から長居植物園にいってきました。
9時半開場という事なので、雨が降るまで短くて2時間、長くて3時間程度の時間しか撮影が出来なさそうでしたが、カメラを持った人が結構いらっしゃいました。
この日の装備は、先日購入したパスファインダーの大型トートバック(PF3808LB)にモジュールクッションボックスA
を2つ入れ、α900
+縦位置グリップ
、α55
、SAL135F28[T4.5]STF
、SAL2470Z
、SAL50M28
という具合です。
α900にはSAL135F28[T4.5]STF
をほぼ付けっぱなしで撮影しました。
先日購入した、フォーカシングスクリーン(Mタイプ)FDA-FM1AMを試したいという気持ちが大きかったのです・・。
で、結構、高大な敷地な長居植物園ですが、
入口から少し歩いた先に、人が群がっている所が見えたので向かってみると、花菖蒲コーナーでした。
若干萎れ気味な感じではあるのですが・・
まぁ、それでも初菖蒲ですので、楽しんで撮影いたしました。
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/640秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/500秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/800秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
α900 SAL135F28[T4.5]STF 焦点距離[135.0 mm] シャッタースピード [ 1/400秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ T4.5 ] 絞り優先AE
んー。
城北公園だともっと綺麗なんかなぁ・・と思いつつ、雰囲気は味わえましたので、花菖蒲コーナーから移動しました・・。
続く
生駒山麓公園にBBQに行ってきた。(α55+Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D))
上司のBBQがやりたいという一言がありまして、生駒山麓公園に行ってきました。
撮影機材はNikon カジュアルトートにα55
とMinolta AF 24-105 3.5-4.5(D)
といった軽装備。
普通に行けば、車で行くか、生駒駅からバスを使って行くのでしょうが、ハイキングコースがあり徒歩でも行けるようなので私は生駒駅から歩いて現地へ。
生駒駅から市街地を抜けて15分~20分程度で案内看板が見えてきます。
ここまではごく普通の舗装路。
以降はこんな感じの坂道が続きます。
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/40秒 ] ISO [ 640 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
特に目立った景色もないまま、駐車場横に到着し、出迎えてくれるのが、謎のオブジェ。
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[105.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [157.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 125 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
後程、このオブジェがなんなのか判明するのですが・・。
なんともなパラダイス臭が醸し出されてる気がします。
BBQは生駒山麓公園の外れにある野外活動センターで出来るのですが、ハイキングコースAは約1時間かかると書いていた割には30分で着いてしまったので、しばらくその辺を撮影してました。
木で作られた遊具もあり・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
立派な像もあり・・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
って
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[60.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [90.0 mm] シャッタースピード [ 1/200秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
謎のオブジェの正体は
愛称:みどりちゃん
のようです。
名称じゃなくて、愛称って所にツッコミどころを感じるのですが・・。
まぁ、結構いたるところにみどりちゃんが出没していますので、探してみるのもイイのではないでしょうか・・。
公園は緑が多く、ゆったりとした雰囲気でした。
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[75.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [112.0 mm] シャッタースピード [ 1/125秒 ] ISO [ 200 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[24.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [36.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F8.0 ] 絞り優先AE
で、肝心のBBQ。
河川敷や大きな公園でやるBBQとは違い、テーブル予約制なので大きな混雑はなく、ゆったりとマイペースで楽しめますね。
花見会場でBBQとかやってるのを見ると・・
よくやるわと思ってしまうのですが、こういう所だとアリですね。
トウモロコシや・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[100.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [150.0 mm] シャッタースピード [ 1/320秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
イカ・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[105.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [157.0 mm] シャッタースピード [ 1/160秒 ] ISO [ 250 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
そして主役の肉・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 125 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
焼きそばとケバブ串・・
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[55.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [82.0 mm] シャッタースピード [ 1/500秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
といった食材を喰らい尽し・・・
最後に、窯焼きピッツァで締め。
α55 Minolta AF 24-105 3.5-4.5(D) 焦点距離[50.0 mm] 焦点距離(35mm換算) [75.0 mm] シャッタースピード [ 1/80秒 ] ISO [ 100 ] 絞り[ F4.5 ] 絞り優先AE
窯焼きピッツァは1枚300円で、注文後に野外にある窯で焼いてくれるという本格派。
食後に公園内をまったりとウオーキング出来たりするので、すごく健康的な休日となりました。
ちなみに帰りも歩いて帰ったのですが・・
特に何も楽しみもなく、駅に到着。
下りだと山道区間は5分程度ですしねぇ・・・。
まぁ、ウォーキングは公園内で行うとして、現地へは車で行くことをお勧めします。
パスファインダーの大型トートバック(PF3808LB)を買ってみた。
仕事用のカバンにはTUMIの26032の2005年限定モノを使っていた訳ですが、最近はノートパソコンを持ち歩く事も必須でなくなってきました。
となると、ノートパソコン収納コンパートメントとか無くても良いわけ。
カバン内部に仕切りがあると困るのが、幅のある荷物でして・・
私の場合、カメラ用のエツミ カメラボックス モジュールクッションボックスAなんかが該当する訳です。
仕事帰りなんかに良い被写体があれば撮っていきたいなぁ・・なんて思ってるわけで、手荷物が少ない時は積極的にカメラを忍ばせておきたいと・・。
となると、中仕切りの無いカバンが欲しくなってくる・・。
といってもブリーフケース型のカバンを追加するのも面白くなかったので、トートバックにしてみようと思いネットで物色。
すると、候補となりそうな2つのカバンを見つけました。
一つは吉田カバンの筆頭株のポーターからヒート トートバック。
いくつか種類はあったのですが、カメラを入れる事を想定するので、雨の日対策として天ファスナーがあるこの703-07966というモデル。
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もう一つは、フィリピン旅行の時に購入したキャリーバックのメーカーのパスファインダーから出てるトートバック。
その中で、背の高い方の大型トートバック(PF3808LB)。
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軽いのはポーター ヒートトートバック(703-07966)。
960gとパスファインダー大型トートバック(PF3808LB)の1.8kgのほぼ半分の重さ。
当然ながらその分容量が小さい訳で・・
エツミ カメラボックス モジュールクッションボックスAが入るのか微妙な所。
結局、キャリーバックの作りも気に入ってた事から、パスファインダー大型トートバック(PF3808LB)を購入しました。
付属品はノートパソコン用のクッションケース、南京錠、ショルダーベルト、保証書という感じ。
つか、ノートパソコン用のクッションケースは別に必要なかったのですけど・・。
オマケなのでしょうか、小分けに使用できるケースが付いてきました。
ちなみにTUMIの26032との比較はこんな感じとなります。
正面
横
カバンが小さくなるどころか大きくなってるんですけどね・・・・・
とはいえ、荷物が少ない場合はバック上部はペシャンコになるので、肩で担いだ時にそんなに邪魔にならなかったりします。
あと、底板が入っているのですが、ベルクロで止められてるだけなので、外して底をペシャンコにする事も可能です。
まぁ・・自立しなくなりますけどね・・。
そして、気になってたエツミ カメラボックス モジュールクッションボックスAとのフィッティングですが・・。
バッチリ2個入ります。
さらに・・期待してなかったのですが、SLIK スプリントMINI2 も縦で収納できました・・。
サイドにメッシュポケットがあるので、ここに三脚かなぁ・・とも思ってたのですが、中に入れられるのは非常に有難い。
作りもお値段相当にしっかり作っていますし、中のポケット類も充実していますので、長く使えそうな感じです。
沢山入るビジネス用トートをお探しの方にお勧めの一品かと。
ただし・・相当大きいので覚悟してくださいネ(笑)