OS X ServerのOpen Directoryでのドメイン名絡み・・
未だに完成していないMac OSX Server環境ですが・・
ずっと引っかかってたのが、Open Directoryの構築。
というのも、アシスタント画面でマスター構築を選択しても、シングルサインオンが有効にできませんと言われ続け・・。
DNSの正、逆引き確認しろやら、すでにサインオン作られてねぇ?みたいな事を言われ続け・・。
DNSは正常に動いててホストとIPはネットワークユーティリティのlookupにて確認できているし、ターミナルでhostname調べても正常だしって何故に?という状況だったのですが・・。
どうも、
ドメイン名に .local を付けるとうまく動かない?
的な結論へ。
つっても、ホスト名.local ではなくて、 ホスト名.ほげほげ.local なんですけど・・。
DNSは引けるのに、Open Directoryのアシスタントで、ゴルァ言われるんですよね。
んで、試しに、ホスト名.ほげほげ.mac なんて感じでセットアップをすると、
問題なく先に進み、シングルサインオンについての文句が言われない。
ついでに言うと、初期セットアップ時に聞かれる、プライマリDNSの項目もドメイン名だけで良いんだと思ってドメイン名だけ入力していたミスってのもあったわけですが・・。
ターミナルでhostnameコマンド打ったら、ドメイン名しか出てこなくてなんじゃろ?って思ってましたわ・・。
プライマリDNSなんて書くんじゃなくて、完全修飾ホスト名と書いてちょうだいさ・・・。
と、いう感じでようやく先に進めそうな気がしてきました。
プライベートと書かれるべきな所をプッライベートと書かれてるところを見つけるほど、再セットアップを繰り返して、ようやく・・(泣)
でも、来週からは仕事でWindows Serverに3か月程ドップリ漬からないといけない状況・・。
年末年始はゆっくり弄りたい所です。
ASUSのUSB3.0+SATA6Gの増設ボード(U3S6)を買ってみた。
USB2.0より10倍速い!なんて文句で登場したUSB3.0。
そんなに速くても、周辺機器がそこまで速度が出ない罠。
と知ってはいるものの・・。
手元にあるのは何故だっ!
BestDoで最後の一枚@4,780円 (でもDOSパラ プライム難波で普通に売ってたり・・)
付属品はドライバDVDとSATA3ケーブル・・。
USB3.0ケーブルも付いたら嬉しかったが・・。
んで、このボードだけ他のメーカーと違いPCIEx4での増設。
他のメーカーはPCIEx1接続なんで、
PCI-Express 2.0対応マザーじゃないとUSB3.0の5Gbpsよりも速度落ちるのがネックだったりします。
といっても家にあるのは全部2.0対応なんですけどね・・。
USB3.0対応外付けHDDのベンチマークを見てもSATA接続と遜色が無い速度が出てるのは流石!と言えます。
これで、eSATAとFireWire800は今でさえ左程栄えてる気はしないけど、消えていくんだろうなぁ・・と思えてしまいます。
FireWire800のHDDなんてUSB3.0のHDDよりも値段高いですしねぇ・・。
あとはAppleがUSB3.0対応のMacをいつ投入するかが楽しみで仕方ない。
さて・・
我が家に来たU3S6ですが、取りあえず繋ぐ周辺機器も無いわけですが・・(笑)
とりあえず、ASUS P55シリーズ専用と一応謳われているものの、他のやつでも動くよね?とP6T Duluxeにブチさしてみました。
まぁ・・。
やっぱり、普通に動くわな。
というわけで、スリムタイプのケースやM-ATXマザーやメーカPC使ってる人以外ならバッファローとかじゃなくて、U3S6を買うのが一番良いかも。
ついでにSATA3に対応するし、安いし。
あとはPCIExスロットの並びと相談・・。
とりあえずは、P6T Duluexに挿してはいるものの、ケースはSST-TJ09なもんで、増設はマダマダ余裕・・。
ファイルサーバ兼DLNAサーバがSST-SG01Evoで運用してて、HDDの内蔵スペースがもう無いので、U3S6をこっちに移して、今後USB3.0外付けHDDでも買う予定。
しばらくすると安価な外付けケースも出てくるだろうしね・・。
超解像な三菱のFullHDグレア液晶モニタ(RDT231WM-S)を買ってみた・・。
4か月弱前によく似たタイトルな事があったような気がしないでもないですが・・。
RDT231WM-S(BK)を先日勢いで購入して、本日到着していました。
っていうのも、Amazonで27,030円まで値段が下がってまして・・。
Sofmapで同時購入で買った方が実質安く買えるってのも分かってたんですが、
PS3やら、PCパーツなんて、もう持ってるわ、当分買うものないわってな感じで・・。
あぁ、Amazon安いなぁ・・
ポチ
てな感じで・・昼の休憩時間に・・(笑)
んで、
使い道、設置場所を考えないまま購入しちゃってるので・・
とりあえず、帰宅時に日本橋で凄腕 UNI-LCD-ARM02を購入しちゃってます・・。
で、21時~3時まで、設置場所の確保と組み立てにかかりました・・。
結局、 [GZ-SPIM51-P0B] MIB T5140に取り付けていたRDT231WLM-D
を取り外し、RDT231WM-S(BK)
を取り付けました。
んで、凄腕アームを使って、RDT231WLM-Dを縦長(1080×1920)にて使用することにしました・・。
RDT231WLM-DはTN液晶なもんで・・。
TNは視野角が狭い!!
を大いに痛感いたしました(笑)
また、凄腕アームが微妙で・・。
一番高い位置(アームが完全収納している状態)でないとRDT231WLM-Dを縦長にするのに、
高さが足りません・・。
設置場所をこうでもない・・あーでもないと調整した結果・・3時まで掛ったわけで・・。
なんとか、正面に近い位置に設置することができました・・。
凄腕アームは・・完全に固定して使う分には良いんじゃないかな・・とは思うけどね・・安いし。
まぁ、値段からして期待していいものではないんですが(笑)
んで、RDT231WLM-Dはピボット使用に耐えうるか?
という点でいうと・・
画面中央が目の高さに合わせて設置するとOKかなぁ・・・?という感じ。
残念ながら、凄腕アームでは目の高さよりも下・・なので、妥協して使わんといけんねぇ・・と。
というか、RDT231WLM-Dの枠が机面上5mm位しか浮いてませんから(泣)
でも、縦1920の威力は絶大で・・。
Yahoo Japanが一画面で収まる上、PDFやら漫画を読むには最高な環境に・・。
で、肝心なRDT231WM-S(BK)の評価ですが・・
グレア液晶の反射具合は強く感じるのですが、さすがに非常に色鮮やか!
てか、標準だと眩しい(笑)
写真見るならグレア液晶だなぁ・・と再認識しました。
超解像については、過度な期待はしてなかったので、
あぁ・・たしかにクッキリするわ! と感心しました。
んでも、超解像ONにしたまま、Windowsの操作をするのはNGですね。
色んなところが破たんした画像になっちゃいますので・・。
なので、簡単にON/OFFを切り替えられたら良い機能なんですが・・・
一々Menu出して、項目選んで、ポチポチ・・
ん~~~
これだと正直あんまり使わんかもね・・超解像
超解像ボタンの追加を激しく希望します!!
というのが、RDT231WM-S(BK)の一番の感想。
正直、あんまり自信ないんかいねぇ・・? 超解像は・・。
と思ってしかたない。
RDT231WM-S(BK)とRDT231WLM-D
の両方を比較すると・・。
値段が2万代なら絶対RDT231WM-S(BK)を買う方がお勧めかと。
RDT231WLM-Dは性能は必要十分ではあるんですが、
フレームのデザインが古臭い点などで満足感は少ないと思います。
HDMIも一つ少ない上、保証が短い(3年→1年へ)という点もね・・。
発売当初は半値近い値段の差があったので、
RDT231WLM-Dも選択肢だよね!な所があったんですけどねぇ・・。
しかも、RDT231WLM-Dって1,000円ほど値段あがってたりするし・・。
ということで、今買うならRDT231WM(BK)かRDT231WM-S(BK)
をお勧めします。
Amazonで買っても保証3年付きますしね・・。
Mac Mini Server MC408J/A その4 「本設置」
さて、色々とブツが揃いだしたところで、Mac Mini Serverの本設置場所を作りました。
液晶テレビの裏のスペースを活用するというのは決まっていたわけですが、
棚とかがないので、平置きで今まで置いていました。
まぁ、色々と不都合があるので、ホームセンターにて奥行20cmのメタルラック(1,480円)を買ってまいりました。
で、組み込み後..
一番下段にACアダプタ類をまとめてみました。
で、2段目にMac Miniを横向きに設置。
Mac Miniにアクセスする面がテレビ左側しかないので、これしかなかったわけですが・・。
3段目にG-DRIVE Qを2台設置し、一番上に ダブルコンバインII MAL-1135 B/Sを設置。
両方ともアクセスランプが異常に明るいので、壁に向けました・・(笑)
部屋の電気を付けた状態での通常時の光景 ↓
この明るさのLEDが枕もととかに在ったら眠れません(汗)
本設置を境に、RDT231WLM-DにHDMI変換して接続していたのを、液晶テレビに接続しなおしました。
40インチ画面でのサーバ操作ってのもナカナカなものです・・・。
ちなみにこの液晶テレビを設置している所ですが、、
テレビラックとかではなく、
幅80cm 高さ1m50cm のパソコンラックだったりします。
なので、スライド式の棚があり、実に機能的であったり・・・。
んで、そこに、
MacBook Air SuperDrive MB397G/A と Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
と Magic Mouse MB829J/A
を収納しています。
サーバーなのに、地味にクライアントPCとして使えるくらいな状況・・
クライアント用にもう一台Mac Mini買うか?
ぐらいな勢いになってきました・・・
Apple Storeから荷物が・・その2
帰宅後、またApple Storeから荷物が届いていました。
そう、、Apple Magic Mouse MB829J/Aですよ・・。
ようやく手に入れました・・・。
というか、Amazonで10月24日に予約していたものの、
発送予定日が過ぎてから11月中旬か末になるみたいなメールが届いて・・
いやていうかさ、Amazonさん・・
10月末には入荷してんだから、もっと早く在庫割り当てできるでしょ??
無いなら無いで早く教えれ・・。
キャンセルっ!!
というかんじだったので、
Apple Storeで1~2週間でお届け状態のを昨日購入ポチしたわけですが、、
そのまま発送手続きになってるなぁ・・と思ったら即日発送されたわけで、今手元に・・。
んで、ダンボールの中でゴロゴロいってるんだけど大丈夫か??
と開梱したわけで・・。
また箱? マトリョーシカ?
と思ったら分厚いクッションに包まれて、Magic Mouseが現われました。
まぁ、箱を踏みつぶさない限り、大丈夫だわな・・これじゃと納得・・(笑)
して、このMagic MouseをMac Mini Server MC408J/Aに認識させるわけで・・。
OS X Server 10.6に入れるWireless Mouse ソフトウェア・アップデート 1.0 って、
普通のSnow Leopard用の奴を入れていいんだろうか・・?と
といってもコレしかないわけで、とりあえず入れてみようとダウンロードし、実行!!
スイスイとインストール作業が進んでいったとおもいきや!
最後にエラーで終了しちゃいました。
んで、環境設定やらサーバ設定やらまったく開かない事態に!
しかたないんで、強制ログオフし、再起動・・・
・・・
・・
・
起動後、環境設定のマウスの項目を見ると・・
ちゃんと、Magic Mouseが認識されてましたさ・・(泣
ビックリさせないでよと・・まったく。
使用感はというと、ピンチが動かない残念感はありますが、スクロールの快適さにやられます。
最初はマウスが動いてしまってうまくジェスチャー出来なかったりするので、
常用するのは微妙??
なんて思っていましたが、
慣れると、普通のマウスじゃ満足できなくなるヤミツキ感に襲われます。
6,800円でここまでシッカリしてるマウスって今まで無かったんじゃないかと・・。
売れているのも納得な出来だわコレ。
Mac Mini Server MC408J/A その3-2 「外付けHDDケースその2」
前回のHDDケースの続きです。
orio spec にて注文していたブツ(G-Technology G-DRIVE Q 320GB 2台)が届いていました。
特売で6,777円という価格ではありましたが、流石に元々は数万円する外付けHDDな質感と付属品です。
各種接続ケーブル(USB2.0,SATA,FireWire400,FireWire800)が1本ずつ付いてます。
ケーブルだけでも別々で購入すると3,000円~4,000円しそうなもんです。
FireWire800のケーブルが高いんだ・・。
ただ、謎な電源ケーブルも付いてましたが・・・オマケ??
ACアダプタはメガネケーブルで接続するのにね・・(笑)
さて、いよいよ320GBのHDDを抜き出し、大容量のものに入れ替えるわけで・・
今回用意したのはWD1000EADS-M2B(1TB)とST31500341AS(1.5TB)です。
それぞれ、既存PCで使用していたので、データ移動をゴリゴリしてなんとか確保した一品・・。
(新品購入で用意するには今月は厳しい・・・・)
まず、裏のVOIDシールを剝して36か月保証と潔くSAYONARA!!します。
で、6か所のネジを外して、中身をギシギシとずらしていきます。
金属の擦れる音がイヤンな感じですが気にしない・・・
中身は日立の320GB 7200rpmでした。
続いて横の4か所のネジを外します。
結構押さえつけが厳しいので、ネジを舐めないように注意。
んで、HDDを取り出します。
ヒートシンク部分がHDDのマウンタになってました。
で、交換するHDDを取り付けて、逆の手順で組み立てます。
完成!!
本体の下は結構隙間があるので、スタックしても問題なさげ?
もう2台買っとこうかなぁ・・って思うぐらい・・、質感が良いですな。
13,800円出してCenturyのケースまた買わなくて良かった。
あれはう~ん・・微妙?っていう質感だったし。
しっかし、今回のトラブルは良い方向に転んだなぁ・・とシミジミ。
Mac Mini Server MC408J/A その3 「外付けHDDケース編」
ということで、前回宣言したHDDケースを買ってきました。
買ったのは、センチュリー ニコイチBOX SATA コンボ CTC35FU2 13,800円です。
一緒に写っているのはWD1000EADS-M2B 2台ですが同時購入はWS1500EADS 10,280円であったりします。
要はデータ整理して2台空けたわけで・・。
んで、組み込み後。
質感は・・まぁ・・13,800円・・か?
みたいな感じ(微妙・・)
色々と冷却FANが煩いなんて声も聞こえるわけで、どんなもんかと電源を接続して・・
って、ここで事件がっ!
付属のACアダプタ間違えてるよ? CENTURYさん!!!!
本体は4ピン ACアダプタが6ピン ・・(あまりの衝撃に写真とるの忘れてたわけだが・・)
変換アダプタでも付いてるのか?
ゴソゴソ・・・無い
実は刺さる?
グリグリ・・・・無理!
・・・・・
・・・
・・
・
とりあえず、日本橋へ・・・
んで、祖父地図で買ったので2Fのサポートカウンターに持ってきました。
付属品のACアダプタが違う旨を伝えて、店員さん一目確認。
「違いますね・・・」
在庫があれば交換、なければ返品ちゅうことでしたが、日本橋には在庫が無く、返品処理へ。
HDDと同時購入していたので、2,000円引きの適用の処理が気になりましたが、
割引をHDDに適用したままで、ケースは定価にての返品となりました。
現時点で8,280円でWD1500EADSを買えた事になったわけで・・・
不測の事態とはいえ、とりあえず得したということにしとこう・・か?みたいな感じ。
改めて、HDDケースを選ばないといけないので、一通り日本橋を散策してみたものの、
FireWire800対応のケースってCTC35FU2位しかないんですよね・・。
んで、またAC違ったら笑うに笑えないんで、とりあえずFireWire諦めて、
センチュリー ニコイチBOX SATA CTC35SU2 6,980円にでもしようかと・・
またHDDと同時購入したら2,000円引きになるよなぁ・・
なんて思ってたんですけど、どうもCENTURYを買うのは気が引けてしまい・・。
結局買ったのは、
ドスパラでMARSHAL HDD ダブルコンバインII MAL-1135 B/S 3,980円でしたさ。
外観はCENTURYと良く似ているんですが、
オールアルミでなく、見えない所はスチールだったり、スタンドが付かなかったりするんですけどね。
CENTURYの半額だからねぇ・・。
でも、出来ることは一緒だしねぇ・・。みたいな。
読み書きで20MB/S~30MB/Sほどギガネットワーク越しで出てるので、
まぁとりあえずはこれで移行作業を進める事にしました。
とはいえ、FireWire800ポートを埋めるのを諦めたわけじゃなく、
orio specにてG-Technology G-DRIVE Q 320GBが6,770円で出ているので、2台注文しときました(笑)
解体して1TBのHDDを放りこむ予定。
Mac Mini Server MC408J/A その2
先週は月曜~土曜日にかけて現地まで1時間半で9時~23時という勤務時間という状況だったので、まったくといっていいほど弄れなかったわけで・・
昨日ようやく、1週間ぶりに・・(泣
んで、その間に注文していた、アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/Aは無事届いてました。
未だApple Magic Mouse MB829J/Aは発送されませんが・・・・・
さらに、USBポートの数が心配(何個HDD繋ぐ気だ?)だったので、エレコムわけありショップにて、セルフパワー対応のUSBハブを2個購入してみました。
1個980円でしたので、セルフパワーのUSBハブにしてはかなりお得かと。
Apple MacBook Air SuperDrive MB397G/AのUSBケーブルが短くて余ってたUSB延長ケーブルで本体に直結していたので、ポートがもったいないなぁ・・なんて思ってたわけで・・
これで、セルフパワーUSBハブに繋いでUSBポートを効率よく使えるぜ!
なんて思ってたら、動かないでやんの・・・
まぁ、あまりものの2.5inch HDDはちゃんとハブからの電源供給で動いちゃくれてますが・・
もうひとつ期待していた、iPhoneの充電も対応してなかったり・・(泣
2個のうち1個は事務所のPCに移設することになりましたさ。
HDD繋ぐのに、よいっしょって机の下にもぐらなくてもよくなったけど、なんとなく釈然としない・・。
んで、1週間ぶりのMac Mini Serverでしたが、まず行ったことが・・
再セットアップ
でした。
ダメージは少ないうちに確認しておきたかった事があり・・
HDDが2個付いてるんだから、RAIDできるんじゃね?
ということ。
で、やってみました。
セットアップDVDから起動をかけて、ディスクユーティリティを立ち上げ・・
RAIDセットを構築・・・
Diskをグループにドラッグして登録・・・
あ、できるのね(笑)
MacMiniでは今まではUSB接続やFireWire接続でしか出来なかったソフトウエアRAIDがちゃんと、このMac Mini Server MC408J/Aでは行えました。
そして、当然ながら起動Diskにもなるわけで、
耐障害性まったく無視してRAID0でOS X Serverを再インストール!
Apple MacBook Air SuperDrive MB397G/Aが読み込み速度が遅いのでインストールが激早なんてことはないのですが、
ベンチマークは起動ドライブにしちゃってるので、とっちゃいませんのであくまでも体感ですが・・
セットアップが終わると、シングルドライブよりも動作にサクサク感がありました。
HDDが壊れたらRAID1だろうがなんだろうが、開腹するなり修理出すなりしないといけないわけで、それならRAID0で運用して外付けにバックアップを毎日取っておけばいいかなというのがRAID0にした理由。
これは、Mac Mini Server MC408J/Aを購入した人にしか出来ない事なので、クライアント利用で考えてる人も結構なアドバンテージかもしれませんね。
ということで、明日の帰宅時には日本橋にて外付け3.5インチのHDDを購入予定・・! デス